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  • 【靖国神社】戦争ができる国になって初めての終戦の日

    憲法改正されて自衛隊が国防軍になった時、写真の説明は「靖国神社を参拝する高級将校」となるのだろうか。=15日午前 靖国神社神門前 撮影:筆者= 終戦の日の靖国神社。朝6時の開門から参拝客が引きも切らない。毎年変わらぬ光景だが、71回目の今年は、いつにもまして靖国神社の存在意義が問われている。 境内を歩くと靖国名物の蝉しぐれに混じって、 冥土に行った戦没者たちの声が聞こえてくるようだった。「俺たちの死は何だったのか?」と。 246万英霊の犠牲によって創られた平和憲法は今、危機に瀕している。憲法改正の発議ができる環境が整ったのである。 「私は立法府の長なんです」・・・中学生以下の教養しか持たない首相は、憲法改正を待たずして日戦争ができる国にしてしまった。 憲法が改正されれば、さらに大っぴらに戦争ができるようになるだろう。 参拝者に話を聞いた(インタビューは10日採録) ― 76歳になる男性

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