先日、3冊の手帳を購入したとお話しましたが、 本日はその中のエレファントについて。 まず、パーツをお見せしましょう。 スケジュールシートのはじめ。 これは、前回お見せしたものと同じですね。 で、見開きでスケジュールシートを開いたところ。 デフォルトで4週間が目に飛び込んでくるのは圧巻です。 自然と先々の予定を気にするようになりますよね。 さて次は、クリアフォルダ(?) プロジェクトのガントチャートなど、参照するものを ガッツリと入れておくのに最適ですね。 2つ折なのも魅力です。 そしていよいよ、アイデアノート! 写真じゃ分からないかもしれませんが、 すべりの良い紙を使用しているようです。 アイデアノートの次は、使い方の紙が入っていました。 そして最後・・・ ちょっとしたものを挟めるようにもなっていて、 なかなか良いですよ。 さ~て、ここでちょっと使用感を。 アイデアノートなんですが、RHO
なぜか縁がなかった「ペリカン」の万年筆を衝動買い 昨今は、若い女性の間でもレトロな筆記具である万年筆が人気だ。不釣り合いな超高級筆記具や、お節介な蘊蓄は彼女達に好感を持たれないことが多いが、さりげなくセンスのいい筆記具を自然に使いこなせれば、会話のチャンスも生まれるだろう。 筆記具は数ある製品の中から、使い勝手やデザイン、価格で選び、身に付けるという道具だ。その人が持っている筆記具を見れば、持つ人のセンスやビジネスに対する姿勢が読み取れる。 昨今、われわれ日本人がよく知る海外の高級万年筆メーカーと言えば、「モンブラン」と「ペリカン」が代表格だろう。 いずれも長い歴史のある欧州の筆記具メーカーだ。しかし、長年、筆記具をコレクションしている筆者は、なぜかモンブランの筆記具は一本も持っていない。一方のペリカンも、同社の看板製品は今まで一度も購入したことがない。 自宅の引き出しやペンケースの中を探
「手帳で行なう時間管理術がはやっている」と話すのは、『手帳進化論』『システム手帳新入門!』などの著書で有名な舘神龍彦さん。その舘神さん主催のセミナー「手帳の学校」が7月4日、都内で開催した。 あなたの「アポイント」と「タスク」は「リソース」内に収まっているか? 手帳で時間管理をするというと例えば「1日の時間が把握しやすいバーティカルを使え」というように手帳の種類を選んでいた人が多いという。特別な手帳を使うことで実行可能になるという考えだ。ところが舘神さんは「そうした特別な手帳はスポーツカー。それよりも、ドライビングテクニックの方が重要ではないか」という。 ポイントは「アポイント」「タスク」「リソース」の3つを管理すること――というドライビングテクニックを紹介したのは、講師役の水口和彦さん(ビズアーク時間管理術研究所)。ここでいうアポイントとは、会議や打ち合わせといった他人との約束に加えて、
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