2017年6月22日のブックマーク (2件)

  • ニューススイート(News Suite) / Stories デザインが生まれるまでのストーリー / Sony Design

    「幅広いニュースを楽しむうちに自分のニュース アプリになっていく、という自然の流れをつくる」 — なぜ今ソニーはニュースアプリをつくろうと考えたのでしょうか。 上木:ニュースポータルアプリはグローバルでみると未開拓の市場で、日ほど浸透していません。一番盛り上がっている日も、そのユーザー体験の深化は現在進行形で、AIなどこれからの技術進化に照らして、まだまだ完成されたものではないと思っています。 私たちはこれまで、膨大なインターネットのコンテンツを自分に合った形で楽しめるようにするにはどうしたらよいかというテーマに取り組んできました。なかでもニュースは誰もが毎日利用するものです。今回、これを軸にしようと考えました。 赤川:ではどうやってインターネット上で自分の好きな情報を集めるかとなるのですが、実は多くの人にとって最初から興味のある情報だけを探すのは難しいもの。大抵は広くいろいろな情報を

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    writings1 2017/06/22
  • アーティストは6時間肉体を差し出した。観客が彼女に行ったことは恐怖さえ感じさせる

    刺激の強い描写が含まれています。閲覧の際はご注意ください。 マリーナ・アブラモヴィッチ(Marina Abramović)は、ユーゴスラビア出身、現在はニューヨークを拠点として活動しているパフォーマンス・アーティストです。1970年初頭より30年以上におよぶ活動から、現代美術における「パフォーマンスアートのグランドマザー」と自らを称し、世界の美術界で大きな影響力を持つ女性アーティストとして知られています。 その作品は、芸術家と鑑賞者の間の関係性を重視し、身体の限界や精神の限界・可能性を探究したものが多く、自身の身体に暴力を加えるなどの過激なものも多く発表しています。 中でも1974年にイタリアのナポリで上演された「Rhythm 0 (リズム0)」は、アブラモヴィッチの代表作として有名です。6時間に及んだパフォーマンスは、当時23歳のアーティストが観者の意のままに自らの肉体を使わせる、という

    アーティストは6時間肉体を差し出した。観客が彼女に行ったことは恐怖さえ感じさせる
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    writings1 2017/06/22