ブックマーク / automaton-media.com (2)

  • 高橋哲哉氏が海外紙に『ゼノギアス』のディスク2問題について語る「正しい選択だったと思う」 - AUTOMATON

    スクウェアから1998年にPlayStationにて発売された『ゼノギアス』は、現在でもカルト的な人気を誇る作品だ。SFやロボットというテーマを題材に、社会問題を扱いつつ重厚な物語が展開されるRPGとなっている。PlayStationというハードの特性を生かした演出、光田康典氏による繊細ながら力強い音楽など、多岐にわたる魅力を持つ。しかし、そんな『ゼノギアス』は批判されることも少なくない。同作において議論を呼んでいるのは「ディスク2」問題だろう。 『ゼノギアス』のディスク2では、冒険や戦闘を「プレイ」できたディスク1とは異なり、ムービーを「見ること」がメインとなる。物語を急いで畳まんとする鑑賞シーンの長さから紙芝居とまで揶揄されることもある。当時には『ファイナルファンタジー』シリーズに開発スタッフが移ったといった噂も流れたが、ディレクターをつとめた高橋哲哉氏は海外メディアKotakuの取材

    高橋哲哉氏が海外紙に『ゼノギアス』のディスク2問題について語る「正しい選択だったと思う」 - AUTOMATON
    writings1
    writings1 2017/06/17
  • 『RiME』に搭載のコピーガード「Denuvo」がわずか5日で突破される、販売元の宣言どおり解除へ - AUTOMATON

    パズルアドベンチャーゲーム『RiME』に実装されていたコピーガード「Denuvo」が、発売から1週間を待たずしてクラックされた。同31日の時点で海賊版がすでに出回っている。『RiME』に「Denuvo」が採用されたことについては、以前から一部のPC版ユーザーの間で技術的な不具合の原因になっている可能性が指摘され、否定的な声が寄せられていた。これを受けて先日、販売元が「プロテクトが突破された場合はすべてのプラットフォームを対象にゲーム内からコピーガードを削除する」とコメント。一時は発言の解釈が物議をかもしたが、その興奮冷めやらぬままに突破されてしまったようだ。 “割った”人がコピーガードの負荷に言及 『RiME』は、5月26日にGrey Box GamesからPlayStation 4、Xbox One、SwitchPC向けに発売されたパズルアドベンチャーゲーム。先日、一部のPC版ユーザ

    『RiME』に搭載のコピーガード「Denuvo」がわずか5日で突破される、販売元の宣言どおり解除へ - AUTOMATON
    writings1
    writings1 2017/06/03
  • 1