タグ

2009年4月12日のブックマーク (3件)

  • 癒し憩い画像データベース/名所旧跡/野河内渓谷

    上流ならではの奇岩や清流 室見川の上流にある曲渕ダム。そのダムに流れ込む八丁川の上流で、井原山の山麓にある野河内渓谷は、新緑や青葉、そして豊富な清流が魅力で、穴場だった避暑地が、インターネットや情報誌で広まり、人気のスポットになりつつあります。 自然歩道沿いには巨岩や奇岩が迫り、沢や渕、大小さまざまな滝もあって、訪れた人を魅了します。リピーターも多いのも頷けます。 遊歩道が整備されているのは「丁の滝」までで往復約40分。その先は沢登りでもしないと進めません。それでも野河内渓谷の半分近くは観賞できます。 登山愛好家や写真家にも人気のスポット 背振山地はキツネノカミソリの自生群生地としても知られ、登山愛好家や写真家にも人気のスポットです。 なかでも背振山系・井原山(いわらやま/983m)はオオキツネノカミソリの大群落があるといわれています。 ここ野河内渓谷の入口は井原山の登山口でもあり、井原山

  • 菊池渓谷(熊本県菊池市)・写真満載九州観光

    ◆◆◆◆◆ 菊池渓谷(きくちけいこく) ◆◆◆◆◆ 何日もどんよりした曇りが続いていましたが、珍しく2011/11/13(日曜日)は晴れのマークになり、新聞の紅葉情報を見ると 英彦山や耶馬溪は「色づきはじめ」、菊池渓谷は「見ごろ」となっていたので迷わず菊池渓谷に行く事にしました。 しかし、実際に菊池渓谷に行くと紅葉は終わったのか? と思うくらい紅葉は無かったですね。しかし、菊池渓谷管理人のブログを見ると 11月14日が紅葉のピークと書いてあったので訪れた13日もピークだったんですね。ただ、今年はモミジの色付きが進まず、赤い色が少ないため今年は正直、色具合が悪いようです・・・・と書いてあった。 残念と言えば天気予報も晴れでしたが、実際は曇りですっきりしない天気でした。快晴の青空をバックにキラキラ輝く紅葉の写真を撮りたかったのですが、天気は曇りで紅葉もさっぱりで残念でした。 しかし、日曜日なの

  • 岳切渓谷(大分県宇佐市院内町)・写真満載九州観光

    ◆◆◆◆◆ 岳切渓谷(たっきりけいこく) ◆◆◆◆◆ 岳切渓谷(たっきりけいこく)は院内より国道387号線を玖珠方面へ和田平トンネルを通過後、田平バス停を右折し約2キロの地点にあります。 ここは川底がツルリとした一枚岩となっている川が、2キロも続いている渓谷です。 この一枚岩の川は水深が10~20センチ程度で、水の流れで底がなめらかになっています。子供に水遊びさせても怪我の心配がなく安心です。 新緑や紅葉の時期には渓流と木々の美しさが楽しめ、夏には水遊びができるよいところです。