タグ

2016年11月5日のブックマーク (6件)

  • qlog » アメリカですごい大炎上に巻き込まれる

    非常に珍しいことがあったのでずっと書こうと思っていたのだが、ではこの出来事を経て自分が何かを考えたり思い至ったりしたかというとそうでもなくて、この文章を書いている時点で別に何もまとまっていない。 たぶんこれを最後まで読んでいただいたとしても、読んだ方には、ああこれを書いている人はとても珍しい出来事に巻き込まれたのだな、という以上に残るものはないんじゃないかと思う。 しかし、起こったことがあまりにも珍しいことだったので、とにかく記憶が新しいうちに記録として残しておかなければと思ったので残してみる。 私はアメリカ、ニューヨークで日人として暮らしているのだが、こういう時代なので、地元であるアメリカのニュースだけではなく、日のニュースもリアルタイムに入ってくる。 だから、日で起こったエンブレム問題であれ、誰それの不倫であれ、豊洲の盛り土がどうのこうのとか、今日は稀勢の里がはたきこまれました、

  • PPAPのピコ太郎、自称53歳の世界進出「頑張ってる段階でまず失敗はない」(インタビュー)

    パンチパーマにマジックで書いたヒゲ。ヒョウ柄の衣装にサングラス。見るからに怪しい「ピコ太郎」(自称53歳)が、1980年代のテレビゲームのようなピコピコサウンドに乗って踊る「ペンパイナッポーアッポーペン」は、ネットにのって世界的なヒットになった。 「正直言うと僕自身はよくわからないです。ただ古坂さんが分析するには、まずはパピプペポ。People、Post、Pineapple、Pantsっていう破裂音が気持ちいい。そして英語である。くだらねえのを思い切りやってる。この3つだと思うんですね」

    PPAPのピコ太郎、自称53歳の世界進出「頑張ってる段階でまず失敗はない」(インタビュー)
    wsskho_m
    wsskho_m 2016/11/05
    コメントがいちいち気が利いてて素敵
  • 欅坂46「ナチス風衣装」の世界的炎上、いったい何が問題なのか?(辻田 真佐憲) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

    「欅坂46」のコスチューム騒動 日の女性アイドルグループのコスチュームが世界的に物議を醸している。 「欅坂46」が、10月22日に横浜で行われたハロウィーンコンサートにおいて、ナチス・ドイツの軍服(制服)に似たコスチュームを着用。これがSNS上で問題視され、海外メディアにも波及し、31日、ついに米国のユダヤ系人権団体「サイモン・ヴィーゼンタール・センター」が謝罪を求める声明を出すにいたったのである。 これに対する対応は早かった。11月1日、「欅坂46」所属元の親会社であるソニー・ミュージックエンタテインメントはウェブ上で「認識不足」だったと謝罪し、プロデューサーの秋元康も「ありえない衣装」だったと同じく謝罪のコメントを発した。 この騒動が今後どこまで大きくなるのかはまだ予断を許さない。だが、現在のところ次のことがいえる。 (1)これまで日で寛容に扱われてきた「ナチカル」が、情報環境や政

    欅坂46「ナチス風衣装」の世界的炎上、いったい何が問題なのか?(辻田 真佐憲) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
    wsskho_m
    wsskho_m 2016/11/05
  • 君たちがアホ面ではてブやってるこの瞬間にも

    ボイジャー1号は時速6万kmで地球から200億km離れた場所を旅している 恥ずかしくないのか?

    君たちがアホ面ではてブやってるこの瞬間にも
  • 母親はどこまで息子のTwitterを監視しているのか? | オモコロ

    中学生・高校生のオモコロ読者のみなさん、こんにちは! セブ山おじさんだよ! みなさんは、物心ついた時からすでに身近な場所に「インターネット」が存在していて、水道や電気と同じように、ライフラインのひとつとして「ネット環境」が整っていた世代ですよね。 成人してから初めて「インターネット」というものに触れたセブ山おじさんからしてみると、君たちはすごく恵まれていて、とっても羨ましいよ。いいなぁ。 でもね、「インターネットが身近にある」っていうのは、「親バレ」というもっとも恐ろしいことと隣り合わせだと僕は思うんだ。 友だちの前で調子コイてる姿とか、夜中に書いたポエムとか絶対に、親にバレたくないよね? この記事を読んでいる君は「ウチの親はパソコンに疎いから大丈夫ッスよw」と思っているかもしれないけど、それって当かな? あなたのネット上での活動や発言なんて「親は何も知らないし、何も見てもいない」って果

    母親はどこまで息子のTwitterを監視しているのか? | オモコロ
    wsskho_m
    wsskho_m 2016/11/05
  • 「わかってくれるだろう、は間違いです」福岡陽が語るプロモーションに本当に必要なものとは | inside FICC | FICC

    メンバー 「わかってくれるだろう、は間違いです」福岡陽が語るプロモーションに当に必要なものとは 2016.11.4 FICCでは、「クライアントの欠かせないパートナーとして私たち独自の価値を提供する」というのをミッションに掲げています。では一体、FICCのメンバー自身が考える、 “独自の価値提供” とは一体どういうものなのでしょうか。 今回から全10回に渡り、FICC各メンバーおよびチームインタビューを通じて「FICCの価値提供」を浮き彫りにしていきます。 第1回目となる今回は、ブランドエクスペリエンスクリエイティブ事業部にてチームマネージャー/シニアクリエイティブディレクターを務める福岡 陽(ふくおか あきら)にインタビューを行いました。 「プロモーションが思い出になること」それが僕にとっての価値提供 キャンペーンがただの情報になってしまったら、心に残らない 福岡:テーマは「価値提供」

    「わかってくれるだろう、は間違いです」福岡陽が語るプロモーションに本当に必要なものとは | inside FICC | FICC
    wsskho_m
    wsskho_m 2016/11/05