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2017年1月10日のブックマーク (4件)

  • 『好きな人から好意を向けられると気持ち悪くなる』蛙化現象を分析してみた | 名古屋みさと

    2023年7月13日 追記 6年ほど前に書いた古い記事ですが、よく読まれているようなので残しておきます。諸々修正済みですが、ほとんど当時のままです。 こんにちは、名古屋みさとです。 このところ、色々なご相談をいただくのですが、よく見かけるお悩みの中に不思議なものがひとつありました。 内容を簡潔に言うと、こうです。 「好きな人ができても、その人から好意を向けられると、気持ち悪く感じてしまう。」 私はそういった感情を抱いたことがなかったので、友人に聞いてみたりしたのですが、いまいち納得ができなかったので、ツイッターで「好きな人ができても、その人から好意を向けられると、気持ち悪く感じてしまうという気持ちがわからない」と呟いてみたんですよ。 すると、「その気持ちわかる!それってこういうことじゃないの?」とのリプライをたくさんいただきました。皆さんありがとうございます。 膨大な数だったので簡単にまと

    『好きな人から好意を向けられると気持ち悪くなる』蛙化現象を分析してみた | 名古屋みさと
    wsskho_m
    wsskho_m 2017/01/10
  • 現代の“呪い”を解くカズレーザーの言葉(てれびのスキマ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2016年、大ブレイクした芸人の筆頭といえばメイプル超合金のカズレーザーだろう。 金髪に全身赤い服というひと目見ただけで覚えてしまう風貌だったり、バイセクシャルを公言していたりと、強烈なキャラが渋滞しているだけに、いわゆる“一発屋”枠のキャラ芸人だと思われがちだった。だが、『Qさま』などのクイズ番組で好成績を繰り返したり、共演者に「その落ち着きは何なの、2世タレント?」と驚かれるほどの物怖じのなさで様々なバラエティ番組で活躍、『お願いランキング』内の人気コーナー「カズレーザークリニック」でも“名言”を連発。溢れ出る知性で、一発屋的キャラのイメージを完全に払拭した。 カズレーザーの肯定感に満ちた言葉がいま注目を浴びている。そんな彼の発言を振り返ってみたい。 ▼生き方15歳の頃から赤い服ばかり着る(喪中や妹と会うとき以外)ようになり、モンティ・パイソンに強く影響を受けたカズレーザーは、「とにか

    現代の“呪い”を解くカズレーザーの言葉(てれびのスキマ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    wsskho_m
    wsskho_m 2017/01/10
    赤いシャアの話はカズレーザーさん就活のとき2ちゃんでザワつかれたって話を後に後輩が漫画にしてツイッタで広まった これ https://twitter.com/waichiro3/status/673847464504332288
  • 「この世界の片隅に」観てきた

    元呉市民だけど観にいくのがこんなに遅くなるとは思わなかった 20年来のこうの史代ファンだけどで失職しててこの何年かは漫画を1ページも読めない状態だったからクラウドファンディングがあったことすら事後的に知ったという感じなのでこれじゃファンを名乗りづらいなと感じていた はてなで見る評価がどれも異様に高くて「アニメどころか映画史上の最高傑作」「誰が観ても生涯最高傑作確定」「映画というジャンルはこの映画を生み出すために存在した、つまりもう存在意義を果たし役目を終了した」みたいに狂ったようにやたらテンション高いのでどんなものすごい超絶大傑作に仕上がったんだろうと期待度マックスで臨んだら意外と普通で拍子抜けした 今年は邦画豊作の年と聞いていたけど、これを年間ベストに選ぶ評をやたら見かけるので、もしや映画自体は不作の年なんじゃなかろうかと思ってしまう でもいい映像化に恵まれたなと思える出来ではあったの

    「この世界の片隅に」観てきた
    wsskho_m
    wsskho_m 2017/01/10
    勝手に変な空気を感じ取ってとか、狂ったような絶賛は見てないとか、うーんそれ中にいると見えないってやつかもしれんですよ。(私も変に盛り上がっててなんかやだなーーって感じてしまってた一人(こうの史代好き
  • アトピー性皮膚炎、かゆみの仕組み判明 根本治療へ:朝日新聞デジタル

    アトピー性皮膚炎のかゆみの原因物質をつくり出す役割をもつたんぱく質を突き止めたと、九州大のチームが9日付英科学誌(電子版)で発表した。このたんぱく質の働きを抑え、かゆみを根から絶つ治療薬の開発を目指すという。 アトピー性皮膚炎は、皮膚から体内に侵入した異物への免疫が働きすぎるなどして皮膚のかゆみが慢性的に続くアレルギーだ。その際、異物を認識した免疫細胞から、かゆみの原因物質「IL31」が大量に放出されることが知られている。 発表によると、九大の福井宣規(よしのり)主幹教授(免疫遺伝学)らは、重いアトピー性皮膚炎のマウスの免疫細胞内にはあるが、正常なマウスにはないたんぱく質「EPAS1」を発見した。また、遺伝子操作で免疫細胞内のEPAS1を増減させるとIL31の放出量も同様に増減し、放出にEPAS1が重要な役割を果たしていることがわかった。 アトピー性皮膚炎の治療は対症…

    アトピー性皮膚炎、かゆみの仕組み判明 根本治療へ:朝日新聞デジタル