「やばいよ、やばいよ」 最初に話が来た時の私の気持ちは、リアクション芸人のそれである。 首相が、私に会いに来るというのだ。 それも世界で注目されている国の首相だ。 何で私に?Why me? でもやるしかない、覚悟を決めた。 (ネットワーク報道部 野田麻里子) その国は、小さな国で人口およそ260万人、大きさは九州くらいである。 経済状況もかんばしくない。ヨーロッパの中でも特に厳しいと言われている。 国名を「モルドバ共和国」といい、この小さな国を世界的に有名にしたのは理不尽なできごとからだった。 それがロシアのウクライナ侵攻。 モルドバ共和国はウクライナの、西隣に位置している。 それ故に侵攻の影響をすぐ受け、ウクライナから避難する人が一時、30万人近くになった。人口の10分の1以上だ。 比較するのはとても変だが、日本に1200万以上の人たちが避難してきたような計算だ。 そうした人たちをモルド
初めに言うと、自分でやれと言われそうだがそこまでの熱意がない面倒臭がりの意見なので、そこを念頭に愚痴を言わせて欲しい。 あくまでチラ裏の愚痴!セクシャリティの世界に詳しくもない。まじで個人の愚痴。主語がでかくなってるところがあるかもしれないから、先に言っとく「これは全部私個人の叫びです」 マイノリティの知名度向上とかそういう高尚な願いがある訳ではない。 結論だけ先に書いとくと「己が共感できる歌が今すぐ突然生成されねえかな〜」だ。それを長々と愚痴ったらしく書いている。 誰も否定する意図は無い、そう捉えられたらごめん。 Aの歌が欲しい。Aの歌が欲しい!!!!!! タイトル:Aの歌をくれ 世の中の歌に共感できなさすぎてそろそろク、クソーーーッ!てなる。作らんけど!!!クソー!!!!! 私はいわゆる「アロマンティック」とか「アセクシャル」と言われるもの、なんだと思う多分。 もう四捨五入したら30に
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