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イギリスに関するwsswsのブックマーク (2)

  • 英国で、紙の本より高い電子本は将来の姿? | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ

    英国の書籍業界の雑誌「ブックセラー」によると、いまや国内の電子書籍の売り上げは年間約2億6000万ポンド(約320億円)に達し、書籍市場全体の15%を占めるという。 実際に、電子書籍端末市場の80%を牛耳るアマゾン・キンドルを片手に読書を楽しむ人の姿を電車内でよく見かける。 英国で電子書籍が人気となっている理由として、1つの端末に複数冊保管できるため「場所をとらない」、「軽く、持ち歩きやすい」などの物理的利便さとともに、紙の単行よりも値段が安いことが挙げられる。 ところが、サンデー・タイムズ紙(9月30日付)が人気の高い(フィクションおよびノンフィクション)の価格を調査してみると、電子の価格が紙版よりも高い場合が3分の1を占めた。 ―JKローリングの新作も電子の方が高い サンデー・タイムズがアマゾンのウェブサイトで調べたところ、先週発売されたばかりの、「ハリーポッター・シリーズ」の

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  • 外国人が特に勘違いしやすい、イギリスの呼び名や区分いろいろ : らばQ

    外国人が特に勘違いしやすい、イギリスの呼び名や区分いろいろ イギリスは日と同じ島国ですが、いくつかの国が合わさった連合王国でもあり、島ごとの区切りなど、どこでラインを引くかで呼び名も変わってきます。 イングランドやウェールズなどの区別は良く知られていますが、細かい区別までとなると、あまり知られていません。 外国人が特に勘違いしやすい、英国の線引きと呼称を図解したしたものがありましたのでご紹介します。 ブリテン諸島"The British Isles" いわゆるグレートブリテン島とアイルランド島の2つの大きな島と、その周辺の小さな島々から構成されている。 ブリティッシュ・アイランズ"The British Islands" 正式名称はグレートブリテン及び北アイルランド連合王国。国内の法のもとに使われる名称。 マン島"The Isle of Man" グレートブリテン島とアイルランドにはさま

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