Space startup Basalt Technologies started in a shed behind a Los Angeles dentist’s office, but things have escalated quickly: soon it will try to hack a derelict satellite and install…
アマゾン ジャパンは12月21日、クレジットカード会社が付与するポイントで「Amazon.co.jp」の支払いができる「パートナーポイントプログラム」を提供開始した。第1弾として、JCBのポイントプログラム「Oki Dokiポイント」による決済サービスを導入する。 JCBカードの利用者は、Amazon.co.jpのパートナーポイントの管理画面で所定の手続きをすることで、Amazon.co.jpやAmazonマーケットプレイスの商品注文時に、Oki Dokiポイントを1ポイント単位(1ポイント以上から)で利用できる。支払いに使えるOki Dokiポイントや、利用後の保有ポイントは、「アカウントサービス」のメニューからいつでも確認できる。
日本でもようやくキンドルが出回り始めて、実際の使い心地も、サービスの内容も一通りわかるようになったから、次はこの先のことをアマゾンのCEO、ジェフ・ベゾスはどう考えているのかが知りたい……というのがせっかちな日本のマスコミの心情のようだ。 とはいえ、アマゾンは具体的な数字を一切出さないニュースリリースやプレゼンに長けているので、アメリカの業界事情を詳しく知るレポーターでさえも、正確な売上げの数字や今後の動きについては慎重にguess work(当て推量)するしかないのが実情だ。 アマゾンに関する断片的なニュースから察するに、来年はヨーロッパ市場でキンドルに力を入れていくと思う。日本はぶっちゃけ、後回し。良くて、しばらく様子見といったところだろう。だって、自費出版プログラムも、アンドロイドのアプリマーケットも、クラウドDB事業も、ストリーミングのインフラも、やることはすべて日本でもやったんだ
まつもと :今日はよろしくお願いします。2010年のいわゆる「電子書籍元年」以来、いよいよ来るぞと噂されたり、報じられたりしながら、2年以上経っての国内サービス開始となりました。時間がかかった理由は何でしょうか? 友田 :まず最初にお断りしておかないといけないのは、わたしたち自身が「来るぞ」とはひと言も言ってないんですよね。ですので、「遅かった」というのは正直困ってしまいます(笑)。北米では2007年11月からスタートしたKindleですが、ヨーロッパでの開始は昨年です。UKはもう少し前になりますが。今年に入ってインド、日本というペースですので、2010年の段階ではグローバルで見てもまだまだ、という状況だと思います。私たちとしても精一杯やって、やっとここまで来ました、という状況なんです。したがって、「遅れた」という認識は持っていないですね。 まつもと :なるほど。2010年当時は、Goog
日本出版者協議会がアマゾンジャパンに対し2件の申し入れを行った。「Amazon Student」の10%ポイント還元特典を問題視してのことだ。 日本出版者協議会(出版協、旧・流対協)は10月19日、アマゾンジャパンに対して2件の申し入れを行ったことを発表。10月31日までに文書での回答を要請した。 アマゾンジャパンへの申し入れの内容は以下の2件。 「Amazon Student」の10%ポイント還元特典を速やかに中止すること 「Amazon.co.jp」の価格表示について、再販対象書籍については表示を「定価」と変更すること Amazon Studentはアマゾンジャパンが8月30日から提供を開始している学生向け優待プログラムで、特典の1つとして、本の購入について10%分のポイント還元が掲げられている。出版協側は、これは景表法の景品にも該当しない明らかな値引きであり、「再販売価格維持契約書」
Amazonの新しいE-Ink採用電子書籍リーダー「Kindle Paperwhite」は、一見したところ、2011年に発売された「Kindle Touch」に非常によく似ている。物理的なホームボタンがなくなったことを除けば、両者の筐体がほとんど同じであるためだ。そして、両デバイスの重量はいずれも7.5オンス(約212.6g)である。 しかしPaperwhiteの電源を入れてみると、大きな相違点がいくつかあることに気付くだろう。まず、PaperwhiteにはKindleファンたちが待ち望んでいたフロントライトが搭載されている。さらに、競合のBarnes & Nobleやソニー、Koboのタッチスクリーンモデルが赤外線ベースのタッチスクリーンを採用しているのに対し、Paperwhiteは静電容量方式のタッチスクリーンを搭載している。最後に、Paperwhiteのディスプレイは解像度が強化され
2012/09/10 9月6日のKindle新製品群の発表で、米アマゾンCEOのジェフ・ベゾス(Jeff Bezos)氏は、「ガジェット」という言葉に×をつけ、「サービス」だと強調した。にもかかわらず、Kindle Fireに関するメディアの記事のほとんどは(米国メディアを含めて)ハードウェアスペックの話に終始している。 「昨年、2ダース以上のAndroidタブレット機種が市場に投入されたが、誰も買わなかった。なぜか。ガジェットだからだ。人々はもはやガジェットを求めていない。サービスを求めている。時が経つに連れて改善していくサービスを求めている。毎日、毎週、毎月、毎年よくなっていくサービスだ。Kindle Fireはサービスだ」とベゾス氏は話している。 ベゾス氏が「サービス」という、ある種陳腐化した言葉を担ぎ出して表現したために、目新しさを感じた人が少なかったのかもしれない。ハードウェアは
日本通信が5月31日に突如発表をした、Amazon SIM。Amazon.co.jp限定販売の第3世代携帯電話(3G)とLTEの両方の通信方式に対応したSIMパッケージ。月1,980円!という魅力的な内容だったので実際に買って使ってみましたよ〜。恒例の突撃レポです(^_^;)。 購入から申し込み(開通手続き)、利用一時中断、解約まですべてをやっちゃいましたよ〜。買おうか悩んでいる方はぜひ参考にして下さいね!! 商品の特徴をピックアップすると以下の通り。 Amazon SIMの特徴 通常SIM版/マイクロSIM版 が購入時に選択可(後で変更は不可) SIMフリーの機器、ドコモの機器に利用可 インターネットやメールはできるが通話は不可(IP電話アプリを利用する場合など除く) 1ヶ月間1,980円ただし500MBまで 1ヶ月は月初1日〜ではなく申込日(起算日)から1ヶ月間 料金の日割り計算は無し
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています Amazonの製品レビューに、投稿者がAmazonでその商品を買ったことを証明する「認証購入者レビュー」ラベルが導入された。レビューが「商品を買ったうえで書かれたものかどうか」を明確にすることで、レビューの信頼性確保を狙ったものと思われる。 「Amazonが確認した購入」というラベルが新たに追加されている レビューを投稿する際、新たに「あなたがこの商品をAmazonで購入したことを顧客が分かるように、本レビューにラベルをつけてください」というチェックボックスが追加されており、チェックを入れると「Amazonが確認した購入」というラベルがレビューに追加される仕組み。Amazonで商品を購入していない場合は、チェックボックス自体が表示されない。ヘルプページ内では「この情報を利用して、購買決定においてどのレビューが最も有用であったかを決定
米インターネット通販大手アマゾン・コムが年内のスタートを目指していた日本での電子書籍配信サービスの開始時期が、来年以降にずれ込む見通しとなったことが26日分かった。多くの本を抱える大手出版社との協議が不調で、十分な書籍の点数を集められなかったもようだ。 アマゾンは日本語の電子書籍サイトを開設し、スマートフォン(多機能携帯電話)などに配信する計画。これまでに国内の主要な出版社と交渉を行ってきた。 複数の出版関係者によると、アマゾンとの交渉が難航している最大の理由は、販売価格の決定権をアマゾンが実質的に握る契約になっていることだという。 アマゾンは出版社側に、過度の安売りにつながらないような妥協案も示しているもようだが、多くの出版社の同意を得られる段階にはなっていない。大手出版の関係者は「スタートは来春がめどになるのではないか」と話している。
< http://blog.dgcr.com/mt/dgcr/archives/20111011140100.html > 2011年ももう10月だ。デジクリの連載もあとちょっとで1年か? でも、ネタにつまったぞ。しょうがないので、今二番目に時間をつかってる出版デジタル機構のことでも書いてみることにしよう。でも、まだまだ大きな方向性を出すところまでになってないから、コネタでご勘弁。 まず、出版デジタル機構ってなんだって話。前回も書いたはずだけど、ようは「すべての出版物のデジタル化をめざして」ってことを目標にして、これから作ろうという「株式会社」。そうだ、前回はこの「株式会社」に意味があるって書いたんだ。 で、この株式会社を出資してつくろうってことに合意したのが、インプレスホールディングス・勁草書房・講談社・光文社・集英社・小学館・新潮社・筑摩書房・東京大学出版会・東京電機大学出版局・版元ド
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く