2006年12月5日のブックマーク (1件)

  • ■ - jun-jun1965の日記

    筑摩書房のPR誌『ちくま』12月号の、笙野頼子の連載「小説」「おはよう、水晶−−おやすみ、水晶」の七回「ヴァーチャル・ナイト」の最後のページで、笙野は名前を出さずに私を中傷している。しかし明らかに私だと分かる。卑怯なことである。筑摩には、反論掲載を打診したが、 ・名前が出ていないこと ・PR誌で、論争の場として適当でないこと を理由に載せないそうである。 ことの発端は、大庭みな子監修『テーマで読み解く日の文学』上巻に、笙野がおかしなことを書いたのを、私が『新潮45』二○○四年十一月号で批判したことにある。以下、その笙野に関する箇所を掲げる。 −−−−−−−−−−−−−−−− 大庭みな子監修『テーマで読み解く日の文学』の上巻に笙野頼子が奇妙なことを書いている。「私の知人小谷真理氏の、テクスチュアルハラスメント裁判の結果報告『叩かれる女たち』中の座談会において、なんだか唐突に上野千鶴子は

    ■ - jun-jun1965の日記
    wtnbt
    wtnbt 2006/12/05
    これは……