2007年11月13日のブックマーク (3件)

  • 栄光ゼミナール;塾選びガイド

    栄光ゼミナールの授業料、サービスなど充実させたコンテンツで作成していますが、やはり一番栄光ゼミナールを知るには、資料請求が一番です。 栄光ゼミナール資料内容 日程と授業料についてのご案内 栄光ゼミナールの夏期講習のご案内 個別指導のご案内。 「今子供たちは・」資料集栄光ブックレット とっておきなDVD(届くまでお楽しみ) 栄光ゼミナールでは、はじめての方には無料の夏期講習会になります。テキストの教材費は自己負担になりますが、それでも1教科につきたったの2100円。 栄光ゼミナールは特に中学生を対象に向けて圧倒的人気のサービスです。もちろん、それに付随するしっかりとしたサービスがあります。大手の学習塾には、有名講師が授業を100人程度で聞くタイプと少人数制(6人から20人程度)できめ細やかな授業を受けることができるタイプと個人指導で1対1、1対2でもっと自分のペースにあわせることがで

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    wtnbt 2007/11/13
  • 2007-11-13

    [rakuten:book:12517409:detail] 先月のエントリーで紹介した、磯崎憲一郎の『肝心の子供』が単行発売です。 赤木さんの新刊『若者を見殺しにする国』が発売されて追々レビューや感想がアップされていますが、とうとう、宮台さんの双風舎から、「赤木智弘著『若者を見殺しにする国』へのコメント by 宮台真司」がアップされましたね。 それに反応してかようなコメント(http://d.hatena.ne.jp/bunchu/20071112/1194873361)*1もアップされているが、僕自身は論争というものに、殆ど関心がないことに最近(まあ、昔からですが)、特に痛く感じるようになりました。ワタリさんが「説教しないおじさん」と僕のことを善意に書いていましたが、僕は左でも右でもなく、そのことについて深くコミットしたこともない、いい加減なオヤジなのです。そのようないい加減さでは、

    2007-11-13
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    wtnbt 2007/11/13
    しかしファンの野球談義を抜きにしてプロ野球が成立しないように、論争がないところで「芸術家(芸術的なものを生業とする者)」が成立するだろうか?
  • short hope

    あるところに、自らの意志によっては、一度も、誰かに、何事かを発したわけでもなんでもない一組の赤ちゃんと母親がいました。ある日、彼女たちのあずかり知らぬところで、彼女たちをめぐる言葉ばかりが増殖してしまいました。その言葉の群れは、傷つけた/傷つけられた、消す権利/復元する自由、ブログの継続/閉鎖などなど、あちこちで議論の火の手が上がり、何を発言したわけでもない赤ちゃんと母親の尊厳を置いてきぼりにして、燎原の火のごとく広まってしまいました。なんていうか、文学理論の世界に「テクストに外部は存在しない」というフレーズがあるけれど、たとえるならそんな感じで赤ちゃんと母親の存在は一顧だにされず、テクストの話ばかりが加速していきました。いつもテクストの外部を詮索しているくせに、こんなときばっかり「テクストに外部は存在しない」なんてことをいうのね。もし、自分のがブログで「うちの夫にはタマが一個しかありま

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    wtnbt 2007/11/13
    正論。