2009年1月8日のブックマーク (2件)

  • インターネットはもう一つの“戦場”…パレスチナ・ホロコースト博物館がバーチャル空間に登場

    ■ ウェブ上に「パレスチナ・ホロコースト博物館」開設 2009年01月05日付クドゥス・アラビー紙(イギリス)HP1面 【ラーマッラー:紙】 イスラエル軍がガザ地区内部へ侵攻する中、アラブ世界では世界中から支援を募るための斬新な手法が編み出された。 イスラエルのインターネット・ニュースサイト『ワイ・ネット』によれば、カタールに拠点を置くインターネット・サイト『イスラーム・オンライン』が、3Dオンライン仮想世界『セカンドライフ』上に「パレスチナ・ホロコースト博物館」という名称の〔バーチャル〕博物館を立ち上げた。セカンドライフでは利用者が〔アバターという〕3Dの分身キャラクターを作ることができる。博物館に辿り着くためにはセカンドライフのプログラムをロードして、利用者登録する必要がある。 パレスチナ・ホロコースト博物館のサイトによると、博物館では新たなホロコースト〔訳注:今回のイスラエルによる

    wtnbt
    wtnbt 2009/01/08
  • やっぱ、「学者」なんか腐りきってるよ! - HALTANの日記

    もう今日ですが。自分は観ないけど、これはひどい、ひど過ぎる。08年1月8日(木)19:30〜NHK総合 20:34〜NHKBS−2『クローズアップ現代』「故郷(ふるさと)はよみがえるか〜検証・過疎対策の大転換〜」 出演=国谷裕子 小川全夫(山口県立大学大学院教授)http://directory.ypu.jp/cccd/center.php?kid=22086今年3月、国の過疎対策が大きく変わる。これまでの公共事業中心、つまり「モノによる支援」から「人による支援」に転換するのだ。始まるのは「集落支援員制度」。過疎に悩む全国の集落に専門の相談員を置き、集落の課題や要望(例えば、高齢者の交通手段や農林業の人手不足など)を聞き取る。そのうえで対策案を作り、市町村と連携して実現を図る。その人件費や活動費を国からの交付税でまかなう仕組みだ。背景には、昭和45年の過疎法制定以来、道路や施設建設などに合

    wtnbt
    wtnbt 2009/01/08
    まあ「学者」もゴミかも知れないが、「俗世間の人々」も概ねゴミだからなあ。ゴミからは、ゴミしか生まれない。