2009年2月14日のブックマーク (2件)

  • 2009-01-01

    ひきこもっていた状態から抜け出して、もうすぐ9年になる。 その間、「もう二度と人とは関わりたくない」と思うことばかりだった。 バカな環境を改善するのが仕事だと思う。 (その労働こそが、彼らの攻撃対象なのだけど) それでも続けようと思うことを、大事にしようと思います。 今年もよろしくお願いします。 現今の言説は、当事者語りが目指すことと、学者語り*1が目指すことが解離していて、その解離を問題にできていない。 いわゆる“当事者” 「自分の苦しみ」*2 医師・学者・知識人 「メタで客観的な言説によって自分の存在と言葉を正当化したい」*3 この両極しかなく、かつ「学者」と「当事者」は、それぞれが個人内でこの解離を生きる。 「学者」は自分を語り始めるとくだらない自分語りであり、「当事者」は、状況を語るとベタな学者言説になる。 正当化のスタイルがバラバラのまま、個人内で縫合されていない(労働プログラム

    2009-01-01
    wtnbt
    wtnbt 2009/02/14
    だから内ゲバばかりでますます効果がなくなる(社会的な関心が失われる)という悪いスパイラルが生まれるってのはあるかも。
  • 量子コンピューティングを脅かす「量子もつれの突然死」 | WIRED VISION

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    wtnbt 2009/02/14