タグ

パワハラと企業に関するwuzukiのブックマーク (3)

  • 映画「アリ地獄天国」観てきた|まくはり うづき

    この映画は、引っ越し会社に勤める主人公・西村さん(仮名)が受けたパワハラの労働争議を描いたノンフィクション。2015年〜2018年の3年間の記録が収められています。 24日と25日は、土屋トカチ監督によるアフタートークも行われるとのことだったので、25日に行きました。(テーマとしても関心がありましたし、土屋監督とは2年前に私の恩師を通じてお会いしたきりだったので、今回少しお話もできたら、と思っていました) 映画、どうなっていくのか展開が読めず、実話ということもありハラハラしながら観入ってしまいました。 このタイトルにもなっている「アリ地獄」というのは、この引っ越し会社のサービス名と、「長時間労働を強いられ、そこで事故や破損を起こせばさらに損害賠償を求められ、どんどん借金漬けになっていく」という状況から付けられたもの。 不当な賠償金を課せられたことに異議を唱え、1人でも入れる労働組合に加入し

    映画「アリ地獄天国」観てきた|まくはり うづき
    wuzuki
    wuzuki 2020/10/30
    観てきたよ! はてブの皆さんが好きそうなタイプの映画。
  • 今日から企業の「SOGIハラ」対策が義務に。「パワハラ防止法」施行(松岡宗嗣) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    パワハラ防止法」が施行。大企業は今日から、中小企業は2022年4月から、パワーハラスメントの防止対策を講ずることが義務付けられる。 今回パワーハラスメントに、いわゆる「ホモネタ」など、性的指向や性自認に関するハラスメント「SOGIハラ」や、人の性的指向や性自認を人の同意なく第三者に暴露する「アウティング」も含まれることになった。 筆者作成日ではこれまで、LGBTに関する差別やハラスメントを禁止する法律がなかった。今回のパワハラ防止法施行により、初めて性的指向や性自認(SOGI)に関する企業の対応が法律上の”義務”となった。 「お前ホモみたいだな」はSOGIハラパワハラ防止法では「優越的な関係を背景とした言動」「業務上必要かつ相当な範囲を超えたもの」「労働者の就業環境が害されるもの」という3つの要件を満たすものをパワーハラスメントに当たると定義している。 そして、「身体的な攻撃」「精

    今日から企業の「SOGIハラ」対策が義務に。「パワハラ防止法」施行(松岡宗嗣) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 「体重貼り出し」「長時間労働」…30歳女性がパワハラ自殺と遺族が提訴|FNNプライムオンライン

    薬局の事務員が自殺…上司からの“パワハラ”が原因として遺族が提訴 うつ病の診断書があったにもかかわらず会社側は休職指示せず 労働基準監督署は「心理的負担軽い」として労災認めず 「あの会社はブラック」 娘が語っていた実情 3年前、自宅で自ら命を絶った、津島美希さん(当時30)。 4月26日、美希さんの母親が「娘が自殺したのは上司などによるパワハラが原因」として、大阪地裁に提訴した。 この記事の画像(7枚) 母親の津島朋子さんによると、美希さんは大阪府吹田市の調剤薬局で事務として働いていた当時、長時間労働を強いられたり、ミスについて上司から叱責されるなどのパワーハラスメントを受けていたという。 さらに、職場で「ダイエット委員会」というグループに入れられ、待合室に自身の体重を貼り出されたり、社員旅行の幹事を実質1人で任せられ、帰宅時間が深夜0時を過ぎることもあったというのだ。 津島朋子さん: 娘

    「体重貼り出し」「長時間労働」…30歳女性がパワハラ自殺と遺族が提訴|FNNプライムオンライン
    wuzuki
    wuzuki 2019/04/27
    女性が被害者の事件が大きくメディアに取り上げられることについて「どうせKKOが被害者だったら騒がれないんだろ」という人がいるけど、「女だからこそ必要以上に取り上げられ、騒がれてしまう」とも言えるのでは。
  • 1