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人生とアニメに関するwuzukiのブックマーク (5)

  • アラサー女児、「懐かわいい」で大人買い(日経MJ) - 日本経済新聞

    あれカワイイ! 子どもの頃に欲しかった玩具やキャラクター商品。当時のときめきをそのままに、大人になって思う存分に楽しむ30代前後の女性が存在感を増している。かわいいモノを追求する「大人女子」が定着するなか、子供時代の気持ちを肯定的に捉える彼女たちは、いわば「大人女児」。企業も照準を定めたグッズを販売し、キラキラの輪が広がり始めている。仕事帰りに「シルバニア展」1万人「これ、昔欲しかったやつだ

    アラサー女児、「懐かわいい」で大人買い(日経MJ) - 日本経済新聞
    wuzuki
    wuzuki 2019/04/22
    初代ポケモンとゲームボーイを大学時代に買い直し、当時の彼氏と遊んだのを思い出した(当時2007年)。/「アラサー女児」ってそんな失礼な表現かな? まぁ「大人少女」とかのほうが語呂はいい気がするけど。
  • 最近、結婚相談所に登録した

    おそらく今が人生の中で一番女性と会話をしている時期だと思うんだけどさ、色んな人に会って、色々と会話をしていて思ったけど、案外みんなアニメを見てないし、漫画も読んでないな。 誰だよ、アニメは一般化した!だの、みんなアニメは見ていて当たり前とか言ってるやつは。ほとんどいねーじゃん。 それでも、アニメ・漫画はたまに話をしてくれる人はいるけど、ゲームの話題になると当に壊滅的。 たまにゲームをしてますよーって人がいても、ハマってるゲームは「グランブルーファンタジー」とか言われて、会話が全く噛み合わない。 逆に映画を見ている人は案外多くて、映画の話題は結構弾む。あとは旅行と話とか、べ物の話が、初見の人との会話のメインか。 結婚相談所に行くレベルで女っけのない人生を送っていたわけだと、改めて振り返ると、当たり障りのない無難な話題を自分はあんまり持ってねーな、と思ったよ。

    最近、結婚相談所に登録した
    wuzuki
    wuzuki 2019/04/19
    オタクと一般人の垣根がなくなったのって、ボカロブーム期に中高生だった世代くらいからでは。私もオタクだったけど、社会人になってからアニメ観なくなったしなぁ。/ ゲームは、ボドゲ好きは男女問わず多い印象。
  • 「サザエさんじゃんけん」戦いを挑み続ける男 27年の研究、勝率は

    じゃんけんの攻略法とは 何でどうしてそこまで「じゃんけん」 そして戦いの火ぶたは切られた 1969年10月5日に放送が始まり、49年以上続く国民的アニメ「サザエさん」。そして定番なのが、次回予告の後にある「じゃんけん」のコーナーです。「じゃんけんぽん!」のかけ声とともに、サザエさんが出す「グー・チョキ・パー」のパネルに応戦したことがある人は多いのではないでしょうか。実は、1991年にこのコーナーが始まってから27年間、サザエさんの出す手を分析し続ける男性がいます。一体、どうしてなのでしょうか。

    「サザエさんじゃんけん」戦いを挑み続ける男 27年の研究、勝率は
    wuzuki
    wuzuki 2019/03/17
    マニアフェスタっぽいと思ったらマニアフェスタに出展されてた方だったか。
  • オタク街コンが想像以上に地獄だった

    職場の先輩は20代後半でここ数年、何度も街コンに行っている。出会った女の子とのエピソードや進捗状況をメインに、良かった街コンやダメダメだった街コンなんかの感想も教えてくれた。 その中でも特に地獄だと言っていたのがアニメ系の街コンだった。 アニメコン、オタコンと略されている(以下オタコンとする)それは、オタク達が集い趣味の話をメインに人となりを知って仲良くなったりするタイプの街コンだ。 私はTwitterを主にアニメ趣味のために活用しているが、フォローしている人の中にもそういったオタコンに参加してた方も何人かいたが、決まって進撃の巨人の例の「何の成果も得られませんでした」画像をツイートしていた。 前々からのそういった感想や、度重なる先輩の街コントークに当てられたのか分からないが、急激に興味が湧いた私は参加してみたくなった。 生き地獄を味わってみるのも一興だろうと。 ちなみに私は彼女がいる。

    オタク街コンが想像以上に地獄だった
    wuzuki
    wuzuki 2018/11/04
    厳しい意見多いな。独身なら自由恋愛だし、Twitterでの趣味繫がりの交際推奨も良いのでは。仕事の面接ならともかく、恋活なら美醜も判断されるのは当然だし。/ 女性側の感想はガールズちゃんねるで読むのが面白い。
  • 「自分に刺さるコンテンツ」が年々なくなっていく問題

    かつてはいろいろなコンテンツを楽しめた 漫画やアニメもゲームも楽しめた 年を経るごとにそういった自分に刺さるコンテンツが少なくなっていく 漫画は読まないし、ソシャゲなんてやってるやつはアホだとしか思わないし アニメもたまにしか視聴に耐えるものが出てこない ゲームも特にやらない 2ちゃんもソリが合わなくなって数年前から見ていない Youtuberなんて何がが楽しいのかわからない 世の中から提示されるコンテンツが全く自分に響かない もっと楽しいものはないのか? 自分が何事においても蚊帳の外にいるのを感じる これから先どんどん外においていかれるのだろうか

    「自分に刺さるコンテンツ」が年々なくなっていく問題
    wuzuki
    wuzuki 2018/09/04
    広い意味での子育ては絶えず刺激がありそう。子どもや後輩など次世代・若い世代と一緒だと楽しみも増えるかな。/ 短歌、落語、観劇、裁判傍聴、投資、ハンドメイド、まち歩き、登山、温泉、写真などどうだろう……。
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