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創作と性に関するwuzukiのブックマーク (2)

  • 男性向けの女の下着がダサい問題

    なぜ男性向けコンテンツの女の子は下着がダサいのか。今時イオンでももうちょっとましなやつ売ってるぞ。 という疑問を持って十数年、未だにこの現象が発生している一因が分かった気がする。 女の人は大抵己のためにおしゃれをする。 己の気分がアガるから、バッチリキメたお化粧をして、お気に入りのアクセサリーを選び、お気に入りの服を着て、かわいい下着を身につける。 でも、男性向けコンテンツの女達は、ユーザーのためだけに存在しているので、こういう事をする意味が無いのだ。 彼女達は「モノ」なので、己のためにおしゃれをする必要が無い。 己のためにお化粧をしないし、お気に入りのアクセサリーも持ってないし、お気に入りの服も、おしゃれなかわいい下着も意味がないのだ。 オナホと一緒だから。 そう考えればなぜ男性向けコンテンツの女の子は下着がダサいのか、納得した。

    男性向けの女の下着がダサい問題
    wuzuki
    wuzuki 2020/08/13
    下着に限らず、男性向けコンテンツの女性のファッションもちょっと芋臭かったり垢抜けなかったりするような。
  • 「禁忌」としての同性愛が好きです

    オタク文 現実と創作は違う。それは知っている。 私は性別がどうであれパートナーと法的に結ばれたい気持ちを否定するつもりは一切ない。 でも現実で同性愛が普通になったら、創作上でどう扱えばいいのだろう。 一昔前の価値観のオタクは時代の流れについていけない。 どうやら同性愛を禁断愛だかタブーとするのは、もう古いという。 じゃあ「禁忌」としてのモチーフはどこにいってしまったのか。 教師と生徒は年齢が上がれば、よくある話。 不倫離婚すればただの夫婦。 つまらない。もっと当人達ではどうしようもない壁で悩め。 その点、同性愛は完璧だった。 日ではどんなに望んでも結婚できなかったし、普通でないと後ろ指を差す人が多かった。 それを解決するためのハードルも高く、八方塞がりなのがよかった。 創作とわかっていても夢を見るのにうってつけの題材だったのだ。 けれど、LGBTの当事者達が声を上げ始めた。認知が上が

    「禁忌」としての同性愛が好きです
    wuzuki
    wuzuki 2019/08/17
    こういう意見、数年前に時々見かけた気がするな。/ ケータイが普及している時代だと成立させにくいトリックがあるミステリーでは、ノストラダムスを出したりして、80年代が舞台だと強調していた作品もあったな。
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