・真木よう子のコミケ参戦騒動 ・学生ブロガーの大学中退して起業する宣言 ・中高生SNS「ゴルスタ」の検閲運用 あとひとつは?
今日もネットはイキリオタクとフェミニストがいがみ合う。 PV乞食のメディアが釣りタイトルやローソンの商品を絶賛するゴミ記事を量産する。 バズを狙ったしょうもない投稿がツイートされる。 無名のおっさんが仕事論を偉そうに語る。 誤クリックを狙ったカスみたいな広告がブラウジングを邪魔してくる。 知り合いが政治的な記事をシェアして頭抱えるようなコメントをする。 うっかりバズるとクソリプがたくさんついて消耗する。 ネットにつなげるとストレス溜まることばっかりになってきた。 マスメディアのオルタナティブとして、一時期はすごく楽しかったのに、最近はまったく楽しめないし、TVや本のほうがちゃんと作られてるよなーと思うことが多い。 はぁ、もうネット見るのやめようかな。普通に仕事がんばって友達と飯食ってるほうが楽しいよ。なんでこうなっちゃったんだろ。 (追記) ほらな、ちょっとでも発信するとお前らみたいなやつ
xevraってもう40歳近くで、父親になっているはずで、 本来お手本になっていてもおかしくない年齢なのに、 はてなブックマーク等で周囲に中傷を仕向けたり罵詈雑言を撒き散らしているんだけど。 (こういう人って撒くだけ撒いて踏み倒すんだろうけど。) それで自分の言葉に責任を持たないし謝らない。その割、人へ大きな口をたたく。皮肉や調子に乗る。 いい歳こいて本当何してんの? しかも誰もこの人に説教する人もいない。 xevraに限らず、古参のはてなブックマークユーザーなども同様、いい歳してモラルの欠片も無い。 私怨と厚顔無礼な意見を混ぜて袋叩きにする光景。 高校・大学生以下と同じ事をしているんだけど。その歳で。 まだ若いとかそういうの言い訳にならないから。 それでまだ自分を若いと思っているとか痛すぎるだろ…。 欠如していて若いとかどうこうの楽観的な話じゃないだろ。 .
2006年から日本でツイッター使えるようになったんだけど、しっかりとした日本語でツイートできるようになったのは2007年ごろ 2008年ごろにぐいっと利用者が伸びた(第一次流行というか…) その08年ごろにミーハーとしてツイッターを始めてもっと古参が居るというのに老人枠になっている一人が自分だ。 その頃にはもう津田大介はツイッターに居た。 ただその当時のツイッターは本当にオタクしか居なかった。 アニメ、アイドル。今も昔もこの層が多くて圧倒的に人が居る。 アイドルのなかだとジャニオタ、次いでハロオタだったかもしれない。 ブログ→ツイッターと流れて行ったので、この二つがブログ文化でも栄えていた影響だろう。 その頃は殆どオタクLINEグループと変わらない使われ方をしていて、芸能人目撃情報が書かれてもその芸能人オタク以外に広まらなかったし、アニメ実況もアニメ垢にしか目に入らなかった。 なので津田大
昔のインターネットは棲み分けができていた。 ゲーム好きはゲーム好きが集まるサイトがあったし、ほかのジャンルでもしかり。 しかし、ツイッターが台頭してからそういった棲み分けがなくなってしまった。 全員がツイッターで会話する状態になってしまったので、そのせいで衝突が起きるようになってしまった。 たとえば、以前はオタクとヤンキーは使うサービスが違ったので、バカッターだの晒しあげたりすることもなかった。 主義主張の違いも、それぞれ使うサイトが違ってたから激しい衝突も起きなかった。 たとえば昔はネトウヨとリベラルが同じサイトを利用していて返信しあうなんてことはあり得なかったわけよ。 今、断絶が深まってるみたいに言われているけど、実態はまったく逆。 むしろツイッターがなんでもかんでもタイムラインに表示してゾーニングをなき者にしたから、変な衝突が起きている。 つまりかつてないほど断絶してないからこそ、こ
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