特に会話のきっかけにもならない挨拶な。 出社したときの「おはようございます」みたいなやつ。 おまえが出社してきたのは見たらわかるっちゅうねん。 何の意味もない毛繕いコミュニケーションだよ。 そもそも出社する人がいるたびに挨拶してたらそれだけで百回くらい声出しすることになるんだが。 そんなん嬉しいの体育会系のアホだけだろ。 自分勝手なマナーで他人に労力を強いるな。
顔関係なくモテるやつもいるとか、大事なのはコミュ力とか性格とか言う奴腐るほどいるけど顔よくなくても好印象なやつは大抵声質が良い。声の与える印象っていうのはお前らが思っているより想像以上に大きい。 「お前ってほんとブスだよな」 この一言でさえイケボが言うかブサボが言うかで聞いたやつが受ける印象は全くもって違う。別に「君ってほんとブサイクだよね」に変えてカワボ、ブスボにしたっていい。ちゃんと頭のなかで再生してみろ。 ルッキズムっていうのは何故か顔面のことだけに限定して語られがちだが別に顔だけの話じゃない。 遺伝的特性によってもたらさられる後天的に修正の難しい問題っていうのは全てルッキズムなんだ。 顔だけじゃなくて声質、身長、体型、肌の色や質感、先天的な知能の高さなんかも全部ルッキズムだから。 キレ良く面白いことが言えるとか誰とでも愛想よく仲良くできてコミュ力が高いとか話してて楽しいとか愛嬌があ
駅構内で「この電車、○○駅は停まりますか?」とか聞いてくる人駅員に聞けよ!あなたと同じで普段自分が使う駅の範囲内しかわかんないよ! 店で店員じゃなくて客に「今売れてるのどれですか?」って聞くのか!? 特にホームで聞く人!!! ホームにいる駅員少ないからそこらへんの人に聞くんだろうけど、一度改札を通過してるよね!?ホームまで来てるってことは、何かしらの指標があってホームまで来たんだよね!?なんで来た!? 道教えてください系昔、男性に「〇〇という所に行きたいんですが知ってますか?☓☓のほうみたいなんですがこのへん詳しくなくて…」と尋ねられて、名前は知らない場所だったので「地図とかがあればわかると思いますけど」と言ったら、 「今通信制限かかってて見れないので検索してもらってもいいですか?」と言われた。 厚かましいなと思いつつ検索してあげて、地図を見ながら案内した。15分以上歩いた。 その15分で
紙とか使って説明するなら書けばいいので誤解はありえない。 問題は口頭で説明するとき。 おれは 重い「を」と軽い「お」 と説明する。 そしてこれはどうやら栃木県民にしか通じないらしい。 東京にきて10年目にして知った衝撃だった。 他の人にきくと、 「を」は「うぉ」、「お」は「お」 と発音することで呼び分けてるらしい。 おれにとっては 「を」も「お」も「お」 なのだ。違和感しかない。 【追記】 思ったよりも伸びて焦った。 そしてたくさんの「お」と「を」をありがとう。 重い「を」と軽い「お」がおれの30年の人生で絶対の基準たった。 「を」に「うぉ(wo)」なんて発音が存在することは衝撃だった。 そしてこれを知った今でもいおれはそんな発音できないし、重い「を」と軽い「お」は子どもにも伝えるだろう。 これはおれの譲れない価値観だ。 でも、こんなにも多くの人の「お」と「を」に出会えたのはすごく嬉しい。
友人から思い出として送られてきた動画とかで自分の声を聴いた時に「あぁ〜こんな声なのか…」と残念に思う事がある。誰しもが経験あると思うのだけれど、やっぱり普段イメージしてる自身の声とのギャップにうろたえるんだよね。 この前ふと自分の喋っている声を録音して、まじまじと聴いてみた。相変わらず、ふにゃふにゃしてて、もごもごしてて、え〜とかあ〜みたいな間を繋ぐような同じワードが繰り返されて、間抜けな印象を抱いたんだけれども、それでも今までみたいな、ただただ不快な気持ちを抱くんじゃなくて「どうしたらもっとマシに喋れるようになるかな?」と素直に考えていた。 思えば、自分の話し方や声なんて、日常的に意識下に置いて鍛えてきたワケでは無いので、未熟で当たり前なんだよなぁ…営業職とか、プレゼンや電話対応が多いような職だったら多少は自分で改善したり、社内研修的にあったりするのかも知れないけれど…そういう真っ当な社
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