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契約結婚に関するwuzukiのブックマーク (3)

  • aiboとポリアモリーと生存戦略

    ごあいさつギークハウス中目黒のわいもん(@ymonymon)です。 ギークハウス新宿界隈 Advent Calendar 2017の13日目の記事です。 ときさば系では無いのですが遺産の話をつぶやいていたら、私の遺産を狙ったときさばさんと養子の話をすることになったので、実質ときさば系という事でここは一つよろしくお願いいたします! シェアハウスのメリットと生存戦略生存戦略としてシェアハウスを見たときお金節約できるというのは大きなメリットですが、それよりもコミュニティに属せる事や最低限の人間関係が強制的に発生するというメリットの方が大きいのではと思っています。 「一人暮らしは人類史上異常な状態」と友人が言っていましたが、この見方は非常に面白く、どのような状態であれば我々の遺伝子等がよく動いてくれるかについては検討の価値があります。 シェアハウスの一つであるギークハウスの実態は場所によって運営

    aiboとポリアモリーと生存戦略
    wuzuki
    wuzuki 2017/12/13
    犬、睡眠、aibo、家族、遺産相続、そしてポリアモリー。面白かった。“複数人と付き合える関係が維持できるというのは愛に永続性があるからでは無く、誠実に話し合い合意を実行し続けられる関係性だから”が印象的。
  • ユニークな遺伝子ください|佐々木ののか|note

    母になる準備はできている。心は相変わらず子どもだけれど、身体のほうは万全。「なんでわかるの?」なんて聞かないでほしい。わたしだってよくわからないけれど、恐らくはこれが能。「子どもを産め」と身体が叫ぶ。 しかしながら、人間という生物は、幸か不幸かひとりじゃ子どもをつくれないらしい。妊娠する“土”はあるのに、“種”がないみたいなもので、つまりは“種”、男の人の精子が必要だ。しかし、わたしには現状、パートナーがいない。 世の中一般的に言えば、「子どもをつくって育てる」のは“夫婦”で行う仕事らしい。だからなのか、たまに耳にする話に「すごく好きな人がいて、子どもも産みたいんだけど、結婚向きじゃなかったから諦めたんだよね」といったものがある。そういった話を聞くたびに、わたしは思う。 どうして諦めなきゃいけないの? 「ものすごく好きな人がいて、その人の子どもを産みたい」というのは、誰もが手放しで「いい

    ユニークな遺伝子ください|佐々木ののか|note
    wuzuki
    wuzuki 2017/07/25
    株式会社たかだまなみを思い出す。追記が特に興味深い。積極的にシングルファザーを選択することは女性より困難だから、その男女の不均衡を埋めるために結婚制度があるのかもしれないな……なんてことをふと思った
  • 契約結婚、そしてシングルマザーへ「わたし、産みたい」にまっすぐな女性の実践の記録|佐々木ののか|note

    2018.6.4追記 2018年6月にも新しい展示が開催されます。詳細は以下をご覧ください。 かぞく展HP https://kazokuten.wordpress.com/ ――子どもを産みたいが、結婚はしなくていい。 私の周りにそんな女性が増えている。 女性が経済的に自立できるようになってきたことや、結婚に“メリット”を感じないことなど、理由は人それぞれだが、増えている。 そして私も、そんな一人だ。 私の場合は、“子育てを一緒にしたい相手”と“遺伝子をもらいたい相手”、“セックスをしたいと思う相手”がすべて異なる、というのが障壁になって結婚に踏み切れない。 端的に言えば、遺伝子をもらいたい相手とは一緒に暮らせないし、子育てを一緒にしたい相手とはセックスができないし、セックスをしたいと思う相手は結婚にまつわる要件を満たさないのである。 しかし、子どもはどうしても欲しい。 過去に書いたnot

    契約結婚、そしてシングルマザーへ「わたし、産みたい」にまっすぐな女性の実践の記録|佐々木ののか|note
    wuzuki
    wuzuki 2017/07/25
    更新制の結婚にした理由、面白い。プロブロガー界隈で「新しい働き方を。会社は守ってくれない」という主張はよく見かけるけど、家族制度を見直すブロガーは見かけないな。働き方か家族、一方は安定を求めたいのかな
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