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文学と思い出に関するwuzukiのブックマーク (3)

  • 本とお酒と、そして思い出と(2日目:金沢〜富山) - これからも君と話をしよう

    転勤族育ちだった私が大人になってから絶対やろうと思っていたのは、「友達が引っ越したら、その地域に遊びにいくこと」。 わざわざ遊びにいきたいと思えるような友人ができたことも、会いに行こうと思ったら連休を利用して遊びにいけるくらいの余裕ができたことも、ささやかだけど私にとっては喜ばしいことだったりします。 遅くなってしまいましたが、金沢・富山旅行記2日目です。(前回の記事はコチラ) 旅行中、唯一の晴れの日 金沢1日目はぐっすり眠ったかと思えば、起きがけに足が攣ってしまったり。2日目の朝は少し慌てながら朝会場へ。泊まったホテルの隣の建物が朝会場でした。 そして10時過ぎ、ホテルをチェックアウト。 前日と違い、外は晴れてる……! テンション上がります。 そして、昨日も行った「石川県立音楽堂」に向かいました。 ピアノコンサートで癒されよう 今回のお目当ては、こちらのピアノコンサート。 conce

    本とお酒と、そして思い出と(2日目:金沢〜富山) - これからも君と話をしよう
    wuzuki
    wuzuki 2022/10/21
    書いたよ。ゴールデンウイークの旅行の思い出。
  • 児童文学作家の那須正幹さん死去 「ズッコケ三人組」シリーズ | 共同通信

    「ズッコケ三人組」シリーズで知られる児童文学作家で、広島での被爆体験を基に平和を訴えた那須正幹(なす・まさもと)さんが22日午後2時5分、肺気腫のため山口県防府市の病院で死去した。79歳。広島市出身。葬儀・告別式は近親者らで行う。 遺族によると、16日に自宅で倒れ、救急搬送された。 島根農科大(現島根大)卒。自動車のセールスマン、実家の書道塾の手伝いなどを経て、1960年代後半から同人誌で作品を発表。78年刊行の「それいけズッコケ三人組」が人気を集めて専業作家となった。同作はシリーズ化され、累計発行部数が2500万部を超えるベストセラーとなった。

    児童文学作家の那須正幹さん死去 「ズッコケ三人組」シリーズ | 共同通信
    wuzuki
    wuzuki 2021/07/22
    えええ、ズッコケ三人組はもちろん、ほかのシリーズもよく読んでた。『ズッコケ三人組の推理教室』は、今まででいちばんたくさん読み返した児童書かも。
  • なぞなぞです。男性の身体の中心で揺れるモノな~んだ?

    正解はちんちん。 ネクタイはタイピンで止めるので揺れません。考えすぎちゃったかな? 残念ですけどちんちんです。そもそも外付けのものを男性限定で縛るべきじゃありませーん。 小学校の時に俺は素直に「ちんちん」と答えた。 あの女は「ブ―www間違いですwww正解はネクタイでした!www」と笑った。 それから俺はずっとその女に弱みを握られることになった。 でもその時からずっと(なんで?ちんちんが間違いと言い切れるのはなんで?ネクタイが正解と言い切れるのはなんで?)と思っていた。 中学生に上がっても俺は弱みを握られていた。 俺が女子に告白をすると、その女はその女子にその時の話をした。当然俺はフラれる。 俺はその女を呼び出して強めの口調で「やめろ」と怒った。昔の事をいつまでも出すな、と。 そもそもちんちんは間違いだと言える根拠はなんだと。ネクタイが正解だと言える根拠はなんだと。 その女は泣いた。わけが

    なぞなぞです。男性の身体の中心で揺れるモノな~んだ?
    wuzuki
    wuzuki 2019/12/16
    はあちゅう氏の「地震おっぱい」ツイート批判からそろそろ2年か。/ ネクタイも #KuToo のように批判されてきてもおかしくないよね。/ トランスジェンダーを考慮すると、ペニスの有無で性別が決まるわけではないよね。
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