ぜんぶの俳句のデータベースです
僕は今は、難解で理解できないものを「●●文学」、不毛な議論のことを「神学論争」、やらせのことを「プロレス」とは呼ばないようにしています。「ポエム」も、揶揄では使わないよう心がけています。ついでに、ただのパワハラ、詭弁、攻撃的な振る… https://t.co/giriXs0TzB
作曲家信長貴富があなたの「歌詞」に作曲します!!待望の新作、タイトルは「ボクはウタ」コン・コン・コンサート2021のために生まれた作品は ボクはウタ 作詩:江村美紀(東京都世田谷区在住) になりました! 作者の江村さんよりコメントをいただいています。 「新しい日常」が始まる前の私は、誰かと顔を合わせて歌うことを否定される世の中がくるとは夢にも思いませんでした。 そんな日々を過ごす内に歌から遠ざかったような気がして私は寂しかったけれど、もしも歌に人格があったらどうだったのかなと思ったことがこの詩を書いたきっかけです。 今回このような機会を頂き、自分の書いた詩に素晴らしい曲がつき誰かに届くのは、気恥ずかしくもありますが大変嬉しく思っております。 この歌が届いた方々がまた自由に歌えますように。私自身も友人達とまた歌える日々を心待ちにしています。 作品の発表の場は、以下の通り。 5月8日 コン・コ
(笑)をとれ ポエム面白いんだぞ 詩の世界の広がりを愛せないくせに外国人は俳句を絶賛してるみたいな話聞いて喜ぶのも止めろ 学校で詩を読む時に謎の正解を作るのもやだ おれはかまきりとか 私と小鳥と鈴ととか 好きだったけどなんか意見を間違いっていわれるの謎だったし まぁそのうち詩の授業そのものがなくなるわけなんですけど あと深夜に書いたラブレター的な文脈で詩のこと馬鹿にするやつはすりこぎですりつぶしたい まど・みちお読め 金子みすず読め 室生犀星読め 谷川俊太郎読め あと好きだから高階紀一も読め 最近の人だと中家菜津子めっちゃ良いから読め サイレンと犀の岡野大嗣は歌人だけど良いから読め 読んで本当に馬鹿にしていいものなのか確認してこいちくしょうめ
2016.10.20 12:00 「世界の半数、でも社会のマイノリティ」としての女性/『洗礼ダイアリー』文月悠光さんインタビュー【後編】 現代を「若い女性」、そして「詩人」として生きる息苦しさに悩まされながら、社会の中にある歪みをまっすぐに見つめ、おずおずと言葉で語る文月悠光さん。前編では、セクハラや異性の目線、「女性」に押し付けられる役割について、ご自身の経験をお話ししていただきました。後編では、初のエッセイ集『洗礼ダイアリー』(ポプラ社)に綴られた「人間世界の半数を占めながらも、人間社会の中ではマイノリティである存在」としての女性の声、そしてそれに共鳴するかのように響く読者たちの声、文月さんが言葉を綴ることに持つ希望について語っていただきます。 ・今の世を「若き女性詩人」として生きることの生きづらさ――『洗礼ダイアリー』著者・文月悠光さんインタビュー【前編】 「人間世界の半数、でも人間
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