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文学と雑誌に関するwuzukiのブックマーク (2)

  • 【追記あり】古市憲寿さんが芥川賞選考委員にいろいろ言われちゃってる件

    10日発売の『文藝春秋』に芥川賞の選評が載っていて、二回連続で落選した古市さんがいろいろ言われている。 候補作は単行で出版されているが、まだ読んでない。だが、高学歴なのにビルの窓の清掃員をやってる主人公の話で、参考文献が詳細にあげられているらしいことは、なぜか知っている。 参考文献については、前回だったか、候補作の剽窃問題があって、その辺の対策らしいと噂されていた。 で、選評である。 まず山田詠美はこう書く。“(参考文献の)木村友祐作「天空の絵描きたち」を読んでみた。 そして、びっくり! 極めてシンプルで、奇をてらわない正攻法。候補作よりはるかにおもしろい” “候補作が真似や剽窃に当たる訳ではない。もちろん、オマージュでもない。ここにあるのは、もっとずっと巧妙な、何か。それについて考えると哀しくなって来る” 続いて川上弘美。“結論からいいます。わたしは悲しかった。木村友祐さんの声がそのま

    【追記あり】古市憲寿さんが芥川賞選考委員にいろいろ言われちゃってる件
    wuzuki
    wuzuki 2019/08/12
    古市さんのこと、8年ほど前は大ファンだった。イケメンで声が高くて学者で起業家で作家で絵も上手くて多才で憧れる。(顔が似てるとされる川越シェフ、川谷絵音、Fukase、落合陽一、米津玄師は特に好みではない)
  • 《緊急重版決定》完売店続出。発売5日で異例の重版! 「韓国・フェミニズム・日本」を特集した文芸誌「文藝」2019年秋季号。「文藝」では17年ぶりの重版。

    《緊急重版決定》完売店続出。発売5日で異例の重版! 「韓国フェミニズム・日」を特集した文芸誌「文藝」2019年秋季号。「文藝」では17年ぶりの重版。 河出書房新社(東京都渋谷区/代表取締役社長 小野寺優)は7月5日に発売した季刊文芸誌「文藝」2019年秋季号を、9日夜、発売5日で重版することを決定しました。(7月19日以降順次書店着予定です) 「文藝」2002年冬季号以来、17年ぶりの重版です。 「文藝」は1933年に創刊された日でも最も歴史の古い文芸雑誌のひとつです。前号より約20年ぶりに大幅リニューアル、2号目にして文芸誌としては異例の重版となりました。 今号の特集は「韓国フェミニズム・日」。いま『82年生まれ、キム・ジヨン』がベストセラーになるなど、大きく話題となっている韓国文学を通し、日文学の現在と世界文学のこれからを照射しています。特集巻頭には韓国文学ブームの立役者と

    《緊急重版決定》完売店続出。発売5日で異例の重版! 「韓国・フェミニズム・日本」を特集した文芸誌「文藝」2019年秋季号。「文藝」では17年ぶりの重版。
    wuzuki
    wuzuki 2019/07/11
    これ、気になってる。
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