タグ

読書とテクノロジーに関するwuzukiのブックマーク (3)

  • 読書嫌いだった私が最近感じる読書の可能性について - kondoyukoの踊る編集室

    記事は「書き手と編み手の Advent Calendar 2019」の21日目です。 adventar.org 自分が登録したときにはまだたくさん空いていたので、「あわよくば明日にずらそうかな…」なんて思ってたら、25日びっちり登録されていたのと、私の前日まで誰一人欠けることなく投稿がされていて、若干のプレッシャーを感じながらも、さすが「書き手と編み手だなあ」と思ったものでした。そして投稿が1日遅れてすみません。 さて、今日の記事は、2018年のアドベントカレンダーで書いた以下の記事の続編です。 kondoyuko.hatenablog.com 編集者だけど読書嫌いだった(過去形) これは昨年のアドベントカレンダーの記事でも書いたことだけど、出版社で働いていて編集者の仕事をしているのに読書が嫌いだった。 読書嫌い編集者というのは、という存在を情緒的に捉えないという点で、ある意味強みなん

    読書嫌いだった私が最近感じる読書の可能性について - kondoyukoの踊る編集室
    wuzuki
    wuzuki 2019/12/24
    オーディオブックは使ったことなかったんだけど、これ読んで興味が湧いた。私は、アンリミはラインナップが好みでないので使っていないけど(そもそもKindleよりhonto派)、活用法としては興味深い。
  • 電子書籍にはメリットしかないはず

    部屋を圧迫しないし、寝っ転がって見れるし、色あせないし、処分に困らないし、拡大できるし、2窓にもできるし、売る気も無い。 ポイントが5%とか言わず半額ほどコインが帰ってくる場合もあるし なんなら今タダで漫画1、2冊ほどなら買えるコインを持ってる。 めっちゃメリットしかないじゃん。 だがなんなんだろう、この『『実物』が欲しいんだ!』って感じ。同人に対しては顕著だ。 なんで?

    電子書籍にはメリットしかないはず
    wuzuki
    wuzuki 2019/02/08
    電書だと、本の帯を付け替えたり、#文庫川柳 的な遊びができない。あと、ものによっては文庫版解説や挿絵が省かれてる。/ honto派なんだけど、紙の本で買うと電子版が半額で買える「読割50」は本当にありがたい……。
  • 世界を変えた書物展をより楽しむために。

    9月8日(土)に東京・上野の森美術館で始まった「世界を変えた書物」展。http://www.kanazawa-it.ac.jp/shomotu/index.html コペルニクス「天球の回転」、ニュートン「プリンキピア」、ダーウィン「種の起源」をはじめ、金沢工大が所蔵する2000冊余の科学・技術の稀覯書から選りすぐられた、文字通り「世界を変えた」書物130冊(すべて初版)が展示されています。入場無料、撮影可。9月24日(月祝)まで。 ニコニコ生放送では山貴光さん(文筆家・ゲーム作家)とご一緒に展覧会をご紹介しましたが、その補遺となる情報をまとめました。カバー写真:小学館写真室 藤岡雅樹

    世界を変えた書物展をより楽しむために。
    wuzuki
    wuzuki 2018/09/13
    展覧会そのものも興味あるけど、こういう、学びを深めるための書物の紹介記事もとても好き。週末に行こうかな。混んでるかな。
  • 1