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読書と教養に関するwuzukiのブックマーク (3)

  • ネイルの色を何かに喩えて褒められる時、今までにこんな素敵な表現をされた事はなかった「こういうのを教養っていうんだ」

    黒川巧 @kurokawa_t @s_i_s_i_n 前から気になっていたのですが、その爪の色、すごくいい色ですね。岩波文庫の「哲学」の色で心躍ります。なんていう色なんですか?ターコイズでしょうか? 2021-02-28 00:34:15 藤村シシン🏛 @s_i_s_i_n @kurokawa_t 当だ。完全に岩波文庫の「哲学」だった!!w 色自体は「おそら」というおもしろネームです。シールみたいに剥がせるネイルで、むっちゃ楽なので私でも使えております。馬油子さんに教えてもらった。 「漆黒」とかもあるので黒川さんにもおすすめです。 pic.twitter.com/uuVcwN8KyU 2021-02-28 00:48:33

    ネイルの色を何かに喩えて褒められる時、今までにこんな素敵な表現をされた事はなかった「こういうのを教養っていうんだ」
    wuzuki
    wuzuki 2021/03/01
    こういうの素敵……!💙 / 講談社現代新書もなかなかカラバリに富んでて喩えやすそう。/ 古市憲寿さんが、旅先の空模様を、自著の表紙に喩えていたのを思い出した。https://twitter.com/poe1985/status/271466673247252480?s=19
  • 本好きなら高校生までに読破しておきたい古典100

    哲学・思想プラトン『饗宴』 アリストテレス『詩学』 アウグスティヌス『告白』 レオナルド・ダ・ヴィンチ『レオナルド・ダ・ヴィンチの手記』 マキァベッリ『君主論』 モア『ユートピア』 デカルト『方法序説』 ホッブズ『リヴァイアサン』 パスカル『パンセ』 スピノザ『エチカ』 ルソー『社会契約論』 カント『純粋理性批判』 ヘーゲル『精神現象学』 キルケゴール『死に至る病』 マルクス『資論』 ニーチェ『道徳の系譜』 ウェーバー『プロテスタンティズムの倫理と資主義の精神』 ソシュール『一般言語学講義』 ヴァレリー『精神の危機』 フロイト『快感原則の彼岸』 シュミット『政治神学』 ブルトン『シュルレアリスム宣言』 ハイデッガー『存在と時間』 ガンジー『ガンジー自伝』 ベンヤミン『複製技術時代における芸術作品』 ポランニー『大転換 市場社会の形成と崩壊』 アドルノ&ホルクハイマー『啓蒙の弁証法』 ア

    本好きなら高校生までに読破しておきたい古典100
    wuzuki
    wuzuki 2021/02/11
    こういう「教養ブーム」みたいなのって10年前のトレンドだったような。/『饗宴』『方法序説』『想像の共同体』『枯木灘』は、大学時代〜社会人2年目くらいの頃に参加した勉強会やゼミや読書会で読んだ。
  • 読書リスト(2020年2月) - ほんのめも

    玉村豊男『料理の四面体』 "英国式ローストビーフとアジの干物の共通点は?刺身もタコ酢もサラダである?アルジェリア式羊肉シチューからフランス料理を経て、豚肉のショウガ焼きに通ずる" 『現代思想 2020年3月臨時増刊号 総特集◎磯崎 新』 "世界的建築家、磯崎新の思考と感性の秘密に迫る。 磯崎氏の仕事はジャンルを超える。建築・都市のデザインのみならず、文化" 『現代思想 2020年3月臨時増刊号 総特集◎フェミニズムの現在』 "多様な〈声〉を響かせるために #MeTooやフラワーデモなどの社会運動、あるいは文芸やテレビドラマ" フレデリック・ルノワール『スピノザ よく生きるための哲学』 "ゲーテ、ニーチェ、アインシュタイン―なぜ思想の巨人たちは、スピノザ哲学に圧倒的に勇気づけられたのか。人間の、『エチカ』への道がここにある" マルクス・ガブリエル『世界史の針が巻き戻るとき 「新しい実在論」は

    読書リスト(2020年2月) - ほんのめも
    wuzuki
    wuzuki 2020/03/15
    いつにもまして面白そうな本ばかりだ!「ディエンビエンフー」はベトナム旅行に同行した友人からも勧められた。『シン・ニホン』も気になってる。地理学や人類学、メディア、ジェンダー、教養に関する本も気になる。
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