昨日、妻とふたりで久々にBOOK LAB TOKYO(ブックラボ)を訪ねました。 4月から完全在宅ワークになってから、基本は毎日多摩センターに引きこもっていて、都心に出てくるのは週に1回あるかどうか。 その中でも渋谷方面に来るのは月に1〜2回程度に。 そういうわけで、ブックラボに来る機会はめっきり減ってしまったわけですが、9月20日(日)をもって閉店、とあらば閉店前にひと目見に来るしかないですよね。 ぼくの人生はもはやブックラボなくして語れない、と言っても過言ではないので、備忘録をかねて「ぼくとブックラボ」をテーマにnoteをしたためることにします。 ブックラボとの出会いBOOK LAB TOKYOは、2016年6月にクラウドファンディングで集めた資金で渋谷・道玄坂にオープンしたブックカフェ。 このBOOK LAB TOKYOのオーナーが、mocchiくんことLabit代表(当時)の鶴田浩
![ぼくとブックラボ。|西村創一朗](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ab638c8c42339bdbf6cec716242eb0713a998820/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.st-note.com%2Fproduction%2Fuploads%2Fimages%2F34989276%2Frectangle_large_type_2_70c43d2c9d1e68ad89cb6f816ee4b25d.jpeg%3Ffit%3Dbounds%26quality%3D85%26width%3D1280)