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読書と炎上に関するwuzukiのブックマーク (4)

  • クリスマスの夜に、哲学者、AV監督、現代美術家が2020年の炎上、欲望、社会の変化を振り返るオンラインイベント開催! - ニュース | Rooftop

    トップニュースクリスマスの夜に、哲学者、AV監督、現代美術家が2020年の炎上、欲望、社会の変化を振り返るオンラインイベント開催! 株式会社KADOKAWAはオンラインイベント「帰ってきた 「欲望会議」! 2020年、〈人類の移行期〉の欲望論」を2020年12月25日(金)19時~22時に実施。 哲学者の千葉雅也、AV監督の二村ヒトシ、現代美術家の柴田英里が、「欲望」をテーマに、エロ、暴力、心の傷、ゾーニング、炎上、#MeTooなどについて語り尽くし話題を呼んだ書籍『欲望会議 「超」ポリコレ宣言』。この刊行から丸2年が経ち、鼎談での議論がよりリアルに感じられる世の中になった。今読めば未来の予言に感じられる一冊『欲望会議』。哲学者、AV監督、現代美術家の三人が2020年のクリスマスに再び集まる。 『欲望会議』の検証と、コロナ禍が我々にもたらしたもの、新自由主義とアイデンティティポリティクスの

    クリスマスの夜に、哲学者、AV監督、現代美術家が2020年の炎上、欲望、社会の変化を振り返るオンラインイベント開催! - ニュース | Rooftop
    wuzuki
    wuzuki 2020/12/18
    参加費や定員、なんか中途半端な数だな。とはいえこの本はとても面白かったのでおすすめ。
  • 巨乳の炎上に見る進化と文化のミスマッチ - 本しゃぶり

    『ひとりの成人は乳を見た』 『もうひとりの成人は、言動を通して心をみていた』 あなたはどちらだろうか? 燃える巨乳 また巨乳キャラが話題になっている。 巨乳キャラでも堂々としていればいいとは何だったのか。まあ、キズナアイの件*1を考えると、胸のサイズや表情というのは重要ではないのだろう。 この手の展示物が話題になるたびに、「逆の立場になって考えろ」という意見が出る。男性だって性的に消費されるような展示物が公共の場にあったら不快になるだろう、と。 しかし、女性向けに作成された展示物が「男性を性的に消費している」と問題になったことはほとんど無い。おそらく探せば一つくらいはあるのだろうが、俺はパッと思いつかない。定量的に語るのは難しいが、男性向けに比べたら炎上の頻度は少ないだろう。 Togetterで「ジェンダー」タグのまとめについたタグからも予想できる この実感が正しいのならば、なぜ炎上するの

    巨乳の炎上に見る進化と文化のミスマッチ - 本しゃぶり
    wuzuki
    wuzuki 2019/10/23
    目新しい話は少なかったので、驚く人が多いことが意外。男性に性欲を感じる点、ゲイと女性での違いは面白かった。/ 心が通じる有能なイケメンは、男からしても仕事仲間として重宝されやすい、というのは大きいかも。
  • 「新潮45」休刊のお知らせ| News Headlines | 新潮社

    まとめとは? 日常的な身の回りの出来事から、世界を揺るがすニュースまで、が扱うテーマは森羅万象。四季折々の年間イベント、仕事、暮らし、遊び、生きること、死ぬこと……。さまざまなテーマに沿うの扉をご用意しました。扉を開くと読書の興味がどこにあるのか見えてきます。

    「新潮45」休刊のお知らせ| News Headlines | 新潮社
    wuzuki
    wuzuki 2018/09/25
    古市憲寿さんが大好きだったので一時期はよく買ってました。今回の騒動の件は残念だったけど、もともと好きな雑誌ではありました。
  • 小島毅著『朱子学と陽明学』の帯について、ちくま学芸文庫が謝罪する

    一寸話題になつてゐるやうでつるねえ。。。。。。。。。。。此れは明らかに過剰反応だと思ふ。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

    小島毅著『朱子学と陽明学』の帯について、ちくま学芸文庫が謝罪する
    wuzuki
    wuzuki 2018/01/07
    本の帯、著者ではない編集者がどういう立場で本を売ろうとしているかが垣間見えるから好きで、本筋からは多少ズレたことが書いてあってもそのズレも含めて好きなんだけど、これはアウトだろうなぁ。
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