はじめまして。電通CDCの嶋野@カンヌです。 PRメソッドでつくるキャンペーンを中心に、最近だと「PRIUS! IMPOSSIBLE GIRLS」「プリウス試乗味プロジェクト」「同棲解消ホケン」「フリー素材アイドルMIKA+RIKA」などを制作しています。 いま、僕がカンヌ入りして二日目(6月20日)です。昨日までにPR、HEALTH、PHARMA、OUTODOOR、PROMO&ACTIVATION、PRINT&PUBLISHING、GLASSの授賞式と発表がありました。 根がストイックなせいか、朝から晩までずっと地下でリールみております。 そのせいか、現段階でも今年のカンヌの傾向の1つを強く感じました。(後半で全然違ってくるかもですが・・・その時はすいません。) 一言でいうと、「メイク・カンバセーション(Make Conversation)」。会話や議論を巻き起こすことを意図したコミュニ
20代の頃の恋愛はきつかった。そう語る作家の白岩玄さん(新刊『世界のすべてのさよなら』)と、『家族無計画』の著者で現在 15歳と11歳の子を持つ働くシングルマザー紫原明子さんが語る男と女、結婚、夫婦、モテ……と、そのほかのあれこれ。(撮影:岡村大輔) 強い女性が怖い 紫原 例えばちょっと上の世代の強い女性ってどう感じますか? 男性とセックスして「よかったわよ」みたいな、求められることじゃなくて求めて得ることに喜びを得る女性もいますよね。そういう女の人はどうですか? 怖いですか? 白岩 どう思うかな。怖くはないな。 紫原 恋愛とか性の対象になりますか? 白岩 全然なると思います。 紫原 どういうところが魅力的に見えますか? 白岩 タイプによって違うと思うので、ひとくくりには言えないですけど。魅力的ではない、とは思いませんね。こうあって欲しいというのを押し付けない人が魅力的です。 紫原 世の中
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