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2019年1月17日のブックマーク (5件)

  • 「警視庁生きものがかり」の仕事とは──密売の“証拠品”は動物園へ - Yahoo!ニュース

    警視庁生きものがかり──。ドラマのようではあるが、生き物の密輸・売買を取り締まる、実在する組織の愛称だ。事案を摘発した後、“証拠品”となる動物たちは、動物園や水族館の協力を得て保護される。その影響もあり、今、日にいなかったはずの生き物の展示が増えているという。(ノンフィクションライター・山川徹/Yahoo!ニュース 特集編集部) 甲羅から目いっぱいに伸ばした首をくの字に曲げ、トレーに載った草をほおばる。のっそりとした足取りと無心に咀嚼(そしゃく)するしぐさ、そしてうるんだ黒い目が、なんとも愛らしい。こんもりと盛り上がった甲羅ののど元の部分が船の舳先(へさき)のように突き出ている。その特徴からヘサキリクガメと名付けられたリクガメである。 唯一の生息地は、日から1万キロ以上も離れたアフリカ大陸の南東に浮かぶマダガスカル島。環境破壊や密猟などで絶滅の危機に瀕し、野生下で、わずか100頭から4

    「警視庁生きものがかり」の仕事とは──密売の“証拠品”は動物園へ - Yahoo!ニュース
    wuzuki
    wuzuki 2019/01/17
    ドラマ化もされたミステリ小説「警視庁いきもの係」についてのコメントあるけど、私はこの作者のファン。大倉崇裕さん、登山や落語にも造詣が深くて多才で憧れる。「オチケン!」シリーズが好き。新作出ないかな。
  • 「グミ」の食感を愛し、記録し続ける私が考えた “グミの進化と可能性” | マネ会 by Ameba

    なぜグミにハマったのか? 幼い頃からグミが好きだった私ですが、ポテトチップスなど他のお菓子も同じような頻度でべていたので、グミだけが特別というわけではありませんでした。 しかし、理系の大学・大学院に進学し、研究や就職、将来のことを考えることが増えたあたりで、気付けば手元にはいつもグミがありました。当時は一人暮らしだったので、なんとなく口寂しかったのかもしれません。特にグミの「クニュクニュ」「コリコリ」といった、多種多様の感に魅了されていました。 なぜ感を愛してしまったのかは分かりませんが、いつの間にかとにかくグミが大好きでたまらなくなっていました。まるで、恋愛みたいですね(笑)。 こんなにも好きなのだから、私の中でとどめておくだけではもったいないと思い、2014年ごろからべたグミの写真をブログに投稿し始めました。そうすると、友人がそれを見て面白がってくれた上に、私の投稿をきっかけに

    「グミ」の食感を愛し、記録し続ける私が考えた “グミの進化と可能性” | マネ会 by Ameba
    wuzuki
    wuzuki 2019/01/17
    中学時代(2003年頃)、梅とりんごの味がするグミ?みたいなのが好きで、一時期コンビニで毎日買ってたけど友達からは不評だった。メーカーも商品名も覚えていないのが悔やまれる……。
  • 【ネットリンチ】気軽な気持ちで行った”いいね!”や”リツィート”が、人生を壊す。

    書はインターネット上で炎上にあった人が、その後どういう風になったのかを追跡調査したもので、予想の斜め上をいくような興味深い事実がたくさん書かれている。 僕を含め、結構多くの人がインターネット上で不謹慎な行いを行った人を気軽な気持ちで嘲笑の対象として吊し上げがちだけど、ではその気軽な行いの結果、その人の人生がどうなってしまうのかについてをキチンと知っている人は少ない。 このSNS時代における自衛の書であると共に、過去に行った自分の行いに対する懺悔のキッカケとなるである。 以下、どういう事かをみていこう。 たった1つのツィートで人生が壊れた女性 2013年12月20日のことだ。ある女性が、飛行機に乗る前に170人ほどのフォロワーにむけて、このようなつぶやきをした。 「アフリカに向かう。エイズにならないことを願う。冗談です。言ってみただけ。なるわけない。私、白人だから!」 彼女はそのまま

    【ネットリンチ】気軽な気持ちで行った”いいね!”や”リツィート”が、人生を壊す。
    wuzuki
    wuzuki 2019/01/17
    親が政治家なんだけど、以前「藤沢数希のツイートをお気に入りしていた」ということで叩かれてたのには驚いた。ちなみに私は、ふぁぼがきっかけで恋人ができたことがある。/ 芸能人の炎上はSNS以外のほうが多いと思う
  • 「ひげ生やすのは個人の自由」人事の低評価に賠償命令 | NHKニュース

    大阪市営地下鉄、現在の大阪メトロの運転士らがひげを生やして勤務していることを理由に、最低の人事評価にされたのは不当だと訴えた裁判で、大阪地方裁判所は「ひげを生やすかどうかは個人の自由で、人格的な利益を侵害し違法だ」として、大阪市に40万円余りの賠償を命じました。 この裁判は3年前、当時の大阪市営地下鉄の運転士、河野英司さん(56)ら2人が、ひげを生やして勤務していることを理由に、人事で最低評価にされたのは不当だと訴えて、大阪市に賠償を求めたものです。 大阪市交通局は、平成24年に男性職員にひげをそるよう求める「身だしなみ基準」を設けていて、裁判ではこの基準の是非などが争われました。 16日の判決で大阪地方裁判所の内藤裕之裁判長は「清潔感を欠くとか、威圧的な印象を与えるなどの理由から地下鉄の乗務員らにひげをそった状態を理想的な身だしなみとする基準を設けることには必要性や合理性があるが、この基

    「ひげ生やすのは個人の自由」人事の低評価に賠償命令 | NHKニュース
    wuzuki
    wuzuki 2019/01/17
    このテの事例、すごく興味深い。思うところがたくさんある。/ 臭いについては、不快だと思う側がマスク等で自衛すればと思う派。あと、採用基準がそもそも曖昧なんだから、評価も企業側が自由にすればいいと思う派。
  • #しょぼい起業で生きていく 全文を無料公開します。【4/20まで】|えらいてんちょう

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    wuzuki
    wuzuki 2019/01/17
    フリーミアム戦略か。私は買ってるけど積読中。/ ちょうどこの前、友人たちと「えらてんくんは6年くらい前、女の子にめちゃくちゃモテていて取り巻きがたくさんいたよね」みたいな話で盛り上がったばかり。