カカオ果実の輸入に成功し、バレンタインデーにチョコレートを手作りするような女に生まれたかったという夢をついに叶えました。 https://t.co/sg3QDrx46o
Twitter、万人に開かれてるが故に、マジメな人にふざけた発言が届いてチョー怒られる可能性が高まりすぎて、息苦しくなってきた 冗談がわかる反社会的な人だけが集まったTwitterみたいなもの、作れないものか 本当の差別主義者が集まるというよりは、そういう不謹慎ネタで笑いたいだけの、思想なんかは特にない、幼稚で空虚な人間が集まる場所 5chは開かれすぎだし、増田は過疎すぎ マストドンとかディスコードでそういうグループを探したらええんかな バイデン井戸毒ネタが炎上しないようなところに行って、好き勝手発言してえよ 最近は心から笑ったネタでも「これにいいねつけたら人格を疑われそう…」と思って泣く泣くただ見送ることが多い 俺は、俺はもっと不謹慎にやりたいんだよ 俺だって黒人はカスなので死んでいいなんてことは全然思ってないし、人種平等が早く達成されてほしいという気持ちに偽りはない でもそれはそれとし
保護された当時、ちょっとびっくりした表情(甲田さん提供) 昨年、都内の深い水路に落ちた野良猫の子がいた。最初に見つけたのは散歩中の犬。飼い主の女性が市役所に連絡すると、すぐに職員が現場に駆けつけて、猫を救出。女性がそのまま猫を預かり、動物好きな犬友達に子猫を見せた。すると「探してみる」と動いて……。機転と優しさで速やかにつながった「命のリレー」の物語。前編として、まずは救出から保護までの軌跡をお届けします。 (末尾に写真特集があります) 第一発見者は保護犬 第一発見者は、メスの雑種犬だった。 昨年7月16日の朝7時頃。東京都多摩地区に住む甲田さん(52歳)がメスの愛犬はこ(7歳)を散歩させていると、急に水路の上で立ち止まり、何か探してにおいを嗅ぐようなしぐさをした。はこは家に迎えて3カ月目の保護犬で、散歩に慣れてきたところだった。 甲田さんがふと水路をのぞくと、黒い小さなものが見えた。 「
災害時のSNSは、重要な情報ライフラインであると同時に「デマ」や「フェイクニュース」の拡散装置にもなっている。日本でも2011年の東日本大震災以来、SNSの普及とデマの拡散は切っても切り離せない課題として注目されている。 筆者が代表を務めるJX通信社では、平時からAIでSNS上の災害・事件・事故などの情報を検知し、主に報道各社に対して速報している。今回の大阪北部地震でも多数の被害情報を配信しているが、こうした業務においては24時間365日が「デマ」「フェイクニュース」との戦いだ。今回の大阪北部地震でもそうした「デマ」の投稿が相次いでいる。そこで、そんな私たちが考える、個人でもできる災害時の「デマ」「フェイクニュース」の判別法について紹介したい。 災害時の「デマ」「フェイクニュース」の2つの種類これは個人的な分類だが、災害時に出回る「デマ」「フェイクニュース」の類には、大きく分けて2種類ある
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