「お前はメジャーな仕事してるからコンプラだのポリコレだのを振りかざせるかもしれんが、零細オタク会社にはそんなもんをきちんと守るための予算はない。食うために必死なやつらに綺麗事で死ぬと言ってるようなもんだ」みたいなことを言われたのを、昨日今日とずっと考えてしまってるなぁ。
当該ツリー、この部分は少し違うだろうな、と思う というのも、このあたりの表現をあらかじめ一般ラインに調整した上で公共に出してきている三越×艦これコラボのことを、おたくは「表現の自由の侵害だ」と批判しないから べつに理念じゃなくて感… https://t.co/jWb1IDk3N9
先日、「ジョブなのか、キャリアなのか、それが問題だ」というエントリーの中で、ジョブとキャリアを明確に分けないから、日本人はホワイトカラー・イグゼンプションを理解できないと書いたのだが、ちょうど今日、こんな記事を見かけた。 <労働時間実態調査>時間減らしたくても仕事が終わらず https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170722-00000086-mai-soci これは、ジョブとキャリアを分けて考えていないから出てくるひどい考え方の典型である。日本で言われている「高度プロフェッショナル」(高プロ)というのは、キャリア職の中で、さらに自分の裁量で業務量を調節できる立場の人間である。そして、その高プロ制度の導入に対して、ジョブ職の人間たちが反対を唱えているのである。おかげで、高プロの待遇も、その他のキャリアの待遇も、もちろんジョブの待遇も、ほとんど変わらない。
三省堂は9月8日(水)、同社が編纂する『三省堂国語辞典 第八版』を12月17日(金)に発売すると伝えた。約8年ぶりの全面改訂版となる本辞典には3500の新語が追加され、その中にはゲームと関わりの深い「ラスボス」も含まれることが明かされている。 (画像は「三省堂」公式Twitterより) 1960年に初版が刊行され今回8年ぶりの全面改訂を迎える第八版には、約8万4000もの項目を収録。『三国』の愛称でも親しまれる本辞典は、刊行当初より貫く「リアルな言語生活を客観的に捉える」編纂方針のもと新語や新たな用法を積極的に採録し、要点が分かりやすい平易な解説で読者の高い信頼を獲得してきた。 “時代を映す鏡”としての役割を務めるべく、あらゆる活字や音声媒体へと及んだワードハンティングの成果がこのたびの新語には現れている。爆発的人気でコンビニやスーパーでも見かけるようになった「マリトッツォ」をはじめ、SN
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く