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2022年7月27日のブックマーク (6件)

  • 【魚拓】「自己決定」の光と闇 4ヶ月で大学を中退し起業をめざす 石田祐希さんインタビュー – メンヘラ.jp

    wuzuki
    wuzuki 2022/07/27
    久しぶりに思い出したのでブクマ。
  • 上戸彩が“人気独身男性”に急接近? テレビで公開アピール「飲みましょう」 - まいじつ

    上戸彩が“人気独身男性”に急接近? テレビで公開アピール「飲みましょう」 - まいじつ
    wuzuki
    wuzuki 2022/07/27
  • 『読んでいない本について堂々と「差別本」扱いする方法|田楽心(田中ラッコ)』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『読んでいない本について堂々と「差別本」扱いする方法|田楽心(田中ラッコ)』へのコメント
    wuzuki
    wuzuki 2022/07/27
    タイトル変えて追記をしたとのこと。/ この件、ヨッピーさんの「占いは規制すべき」論とも通じるものを感じる。あれに対しては「占いを規制すべきというのは大衆を馬鹿にしてる」という意見はなかったとは思うけど。
  • デパートの占いコーナーが悪質な勧誘の温床になってた件

    デパートとか商業施設に占い鑑定所ってあるじゃん。 うちの親戚のおばさんはその辺にいくらでもいる占いやスピリチュアルが好きな人で、 たまたま立ち寄った商業施設内にあった「マリフォーチュン」って鑑定所の、守護霊とお話ができるって設定のスピリチュアルカウンセラーのとこに通い始めた。 カウンセリング中に「貴方は過去世からのカルマで、スピリチュアルな世界で働くことを使命として生まれてきている。守護霊を降ろせるようになるセミナーを紹介するからスピリチュアルカウンセラーにならないか」って勧誘されて、 そのセミナーをやってるのがJHC(ジャパンハトホルスセンター)っていう悪質な団体だった。 (後に知ったが、この鑑定所には同団体に所属している人間がカウンセラーとして複数人在籍していて、勧誘被害にあったという苦情は何年も前からあがってるが放置しているようだった) どう悪質かはまとめてる元信者?の人がいる。自分

    デパートの占いコーナーが悪質な勧誘の温床になってた件
    wuzuki
    wuzuki 2022/07/27
    10代の頃、友人と占いに行き友人は随分長くかかってて何だろうと思ったら、友人は学校の先生と恋愛しててその相談をしてたことをのちに知った。/ 某生保会社が営業職員獲得のために占いイベントをしてたりもするね。
  • 加藤夏希、小学生の頃の写真に反響「小学生でこのクオリティー」「これはレベル高すぎます」

    俳優の加藤夏希が26日、自身のSNSを更新。誕生日を迎え37歳となったことを報告するとともに、小学生の頃の写真を掲載した。 加藤は「日頃からお世話になっている皆様に、この場をお借りして、ご報告したいことがあります」と前置きし、「日7月26日に、私、加藤夏希は…晴れて17歳(+20)になりました事をご報告致します。皆様からの暖かすぎるお祝いコメントお待ちしております。(厚かまし!)」と声を弾ませた。 続けて「ちょっと40が見えてきてますが、気分は若々しくいられるように精進していきます。これからも応援のほど、よろしくお願い致します」と呼び掛け。「写真は小学生くらいのものです」とし、笑顔でポーズする子供の頃の写真をアップした。 この投稿を見た人からは「小学生でこのクオリティー…ヤバすぎる美しさだよ…」「めっちゃ美少女」「小学生でこれはレベル高すぎます」「変わらず秋田美人ですね~」などとコメント

    加藤夏希、小学生の頃の写真に反響「小学生でこのクオリティー」「これはレベル高すぎます」
    wuzuki
    wuzuki 2022/07/27
    誕生日おめでとう。子どもの頃もJJモデルだった頃も今も美人だけど、「17歳(+20)」と書いたり、載せる写真は小学生の頃のものだったり、ちょっと迷走してるのかな? と思ってしまった。
  • 身にまとう衣服が性を越境する。日本における異性装の系譜をたどる「装いの力ー異性装の日本史」が開催へ

    身にまとう衣服が性を越境する。日における異性装の系譜をたどる「装いの力ー異性装の日史」が開催へ「男らしさ」「女らしさ」とはなんなのか。日における異性装の系譜と表現をたどり、異性装という営みのこれまでとこれからを考える「装いの力ー異性装の日史」が東京・渋谷区立松濤美術館にて開催される。会期は9月3日〜10月30日。 篠山紀信  森村泰昌 『デジャ=ヴュ』の眼 1990年 作家蔵 一般的に言われる「男らしさ」「女らしさ」とはなんなのか。日における異性装の系譜をたどり表現を探ることで、異性装という営みのこれまでとこれからを考える「装いの力ー異性装の日史」が東京・渋谷区立松濤美術館にて開催される。会期は9月3日〜10月30日。 「男女」という、人間を2つの性別で区分する考え方は、今日の社会においても深く根付いている。そのなかで人々は、身にまとう衣服によって性の境界を越える試みをしばしば

    身にまとう衣服が性を越境する。日本における異性装の系譜をたどる「装いの力ー異性装の日本史」が開催へ
    wuzuki
    wuzuki 2022/07/27