今年は何を読もうかなとか積んでいる本を崩さないとなと読書計画を考えていた ふと読書途中の本を見ると何も挟んでいないか付箋を挟んでいるのみで、しおりを挟んでいるものは少ないことに気づいた しおりはたしか三個くらい持っていた気がする 傾けるとゾウの群れが歩くやつ、傾けるとビルがキリンになるやつ、父親にもらった一蘭のブックマーカー それ以外はcocofusen(付箋の台紙の裏も粘着になっていてるやつ)を机の板の側面に貼っているからそれを使ったり、本の帯や本についていた広告、ひどいときはコンビニのレシートとかを挟んでいる 飽きっぽいので、数冊から10冊くらいは読書途中の本があるが、どこまで読んでいるか頭ではわかっていてもページが分からないものが多く、読み始めに時間がかかっていることに気づいた 付箋は剥がし忘れることが多く、どこまで読んだかのしるしなのか、気になったところを付箋つけただけなのかがわか
私は弱者女。 多分世間から見たらかなりの底辺。 ・派遣、当然低年収 ・30代後半独身 ・持病持ち ・女だけどハゲている(普段は部分ウィッグ) とかなりヤバい。自分でも物件に例えたらヤバい物件だと認識している。 3年くらい前、長年付き合ってた彼氏に振られて一気にハゲた。びっくりするくらいハゲた。 大学病院やら薄毛クリニックやら色んなとこに通ってなけなしの貯金を崩し100万以上注ぎ込んだけど結局原因不明で髪は生えてこなかった。 幸い普段の仕事は派遣だけど在宅勤務で、人と直接会わない(ヅラがバレにくい)から精神面ではかなり助かっている。 だけど、友人と会ったり、職場の飲み会とかはヅラがバレるのが怖くてすっかり億劫になってしまった。 そんな私に最近気になる人ができた。 相手は4歳年下で昔会ったことのある人。 彼とはゲームを通して最近また仲良くなったので今のハゲてる私を知らない。非正規でど底辺なのも
https://anond.hatelabo.jp/20230115031457 「男は性的に全くナシの女とは、友達にすらなりたくないのがほとんどだから。」 …という文章を見て、仮にこれが本当だとしたら恋愛に関して男女がすれ違う理由が分かった気がした 自分の感覚では女の場合異性は ①恋愛対象として有りな男性 ②友達にならなりたいけれど恋愛対象としては無しな男性 ③恋愛にも友達にもなりたくない男性 の3つに大きく分けられていて、 そのうち③と②の間は結構流動的で、③から②に変わる事は割とあるんだけど、②から①に変わる事は基本ない さらに、①の中にも ①-1最初から積極的に恋愛対象だと思える男性 と ①-2最初はそれほどでもないがだんだんと恋愛対象になってくる男性 とがいて、①-2と②は一見同じように見えるかもしれないけれど実は女性の中では厳然とした壁がある。①-2は最初から①-2。②から①-
複数の人と同時にそれぞれが合意の上で性愛関係を築くライフスタイル「ポリアモリー」。不誠実な浮気とはちがって、ポリアモリーは誠実だと考える人もいる。しかし、ポリアモリー当事者の1人である私は、この「誠実」という定義にモヤモヤを感じることもある。その理由について考えていきたい。 ポリアモリーは「誠実」な恋愛? 誠実ってどういうこと? ネット記事などで「誠実な複数恋愛」と表現されることもある、ポリアモリー。そのこころは “不誠実” な複数恋愛である浮気とは違う、ということらしい。だけど私はこの「誠実」という定義に、なんとなくモヤモヤを感じていた。 誠実って、とっても主観的で抽象的な概念のように思える。お付き合いにおいてどう振る舞うことが誠実なのかは、人によって解釈が異なるもの。そのような曖昧な言葉でポリアモリーを定義すると、いろいろな誤解を生んでしまうのではないだろうか。結局「誠実」ってどういう
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