政府は2028年度までにパートやアルバイトの人らへ雇用保険を拡大する。非正規の立場で働く人にも失業給付や育児休業給付を受け取れるようにし、安心して出産や子育てができる環境を整える。企業側は人件費が増え、人員配置の見直しなども迫られる。政府は24年度に始める少子化対策で雇用保険の対象者を広げると掲げた。6月に政府が閣議決定する「経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)」に開始時期とともに盛り込
omochi @omochi20202 もしも、はないけど。 毎日赤ちゃんのお世話をしていて、 もしも、10歳若かったら3人は産みたかった👶👶👶と思った。 若い時は何者かになりたかったけど、何者にも成れず。こんな事なら何者になるかを早々に諦めて子沢山母になる事に振り切ったら良かった…。 なんて。今から思っても無駄よね。 omochi @omochi20202 色々と遠回りをしながら40代で子どもを授かったからこそ持てる心境もあるだろう。色んな過程があったから今そう思えるのかもしれないな。 今こうして赤ちゃんが生まれてきてくれた事に感謝です。 twitter.com/omochi20202/st…
今のところ自分は産まなくても十分幸せだっただろうなーと思う。 子供はすくすく育ち、5歳になった。 共働きで、メインの稼ぎ手は私であり、夫とは仕事家事育児のすべてを分担している。 それでもとにかく、いくら分担したところで、母親業ってやつに心が馴染まない。 「面倒くさ〜」「疲れるな〜」とか、そういう感情が先立つ。親であるデメリットを毎日感じる。とくに自分が体調不良の時は本当に勘弁してくれと思う。 自分のリソースをここまで削られることに対して、育児って狂ってんなーとしみじみ思う。 常に睡眠不足だし、外に出りゃ私たちがちゃんとした親かどうかを逐一社会がチェックしてくるし、保育園から持って帰ってきた体調不良は家全体に蔓延するし、お金はバカほどかかるし、家の中は汚されるし散らかるし、ずっと騒々しいし、何かやろうと思えば体感20秒ごとにストップが入る。自分のことをする時間は本当にゼロになる。育児の裏でな
典型的なデブスの非モテのままアラサーになってしまい、このままではいけないと婚活を始めた。 しかし今まで何人かの人と縁があったけどいずれも長続きせず短期間で終わってしまっている… 始めは経験が無いせいで慣れが足りてないのかも…と思っていたけど、実はそうでは無かった。 ちょっとした事ですぐ相手の男に冷めている自分がいました… ちょっと会話のテンポが合わないとか、無言の時間が続いてたのは分かるけど、歩き方とか、話し方、 些細なポイントや、食事に入って私はちょっと高めのセットを頼んでいるのに相手は安いセットで済ませてしまうとか… そういう、他人や友達からしたら「初対面ではありがちな事」「普通はあまり気にしないし、すぐ慣れる様な所」が気になって 相手の男に対してちょっと好きかも…とか、良い人かも…と思っていた気持ちが冷めてしまって、そうなるとすぐに「つまらない男」とか「キモイ」って思ってしまう。 元
海外の女性とも何人も付き合ったけど、日本人の女性と付き合うと思うこと。 それは責任を取りたくないことだ。 日本の男女論のほとんどがこれに集約される。 女性の役員比率が低いのも、女性国会議員比率が少ないのも、女性医学部生が少ないのもそうだ。 高額な報酬があっても責任がともなったら嫌なのだ。 奢り奢られも、デートにサイゼリヤも、プレゼントに4℃も本質はそこではない。 デートに行きたければ自分で店を選べばいいし、買いたいものは自分で買えばいいし、買ってほしければ素直にねだれば良いのだ。 しかしそれは嫌なのだ。 言い出しっぺには責任がともなってしまう。 とにかく言い出しっぺではなく受け身のまま、自分を気分良くして欲しいのだ。 これに責任を取れる女性は気がついている。 でもそれは言えない。 なぜなら嫌われてしまうからだ。 嫌われたらおしまいである。 女性は論理より感情を優先するからだ。 私を嫌な気分
最近アラフォーになった非モテ男で 最近ようやく結婚というのを諦めるというか意識しないようになってきた それは年齢がというのもあるけど、諦めて女遊びを始めた結果、「結婚は普通するもの」という思考ロックが外れたのかもしれない あるいは酸っぱい葡萄になっているのかもしれないが 恋愛は気持ち悪くないんだ、子作りも素晴らしいものだと思う、それらは今でも是非したい ただ結婚はよくよく考えると気持ち悪い 恋愛も子育ても基本的には夫婦間に閉じていて、あるいは一族の間で閉じている問題なはずなのに 国や行政が決めた結婚制度が突然介在してくるんだ たぶんそこが一番気持ち悪い 別に民俗学者ではないが、昔の結婚制度の必要性は理解できる 一族同士に身内になるための取り決めみたいなものだろう 要はプロトコルだ それがないと揉めるだろうし、社会ー一族ー夫婦ー子というものを結びつけるのに必要な設計だったと分かる それは社会
「おやじが喜ぶお店にご来店いただきありがとうございます。女性が来てくれるなんてとっても嬉しいです!!」 そんな書き出しで始まる、居酒屋の女性用トイレに貼られた掲示物が話題になっている。 ことの発端は5月22日、神奈川県内の居酒屋チェーン店を訪れた客が、Twitterにアップした写真。冒頭の書き出しで始まる掲示物には、その後、 「そんなあなたの為に おやじが喜ぶお店でも女性がほっと一息付ける空間をご用意しました。 ここだけはお一人の時間を大切に過ごしてほしいのです!! また、わいわいガヤガやおやじの相手をしてあげてください」 と続き、アメニティは自由に利用してよい旨や、ストッキング、爪切り、マスク、絆創膏などが必要な場合、近くのスタッフまで声をかけてほしいことなどを記載。最後に、 「おやじに疲れたら またこの空間に来てくださいね。いつでもお待ちしています♪」 と結ばれている。 この掲示物が掲
25日朝、長野市の小学校に男が侵入し、児童1人が液体をかけられました。液体はお茶とみられていてけがはありませんでした。警察は逃げた男と特徴の似た人物を見つけて事情を聴いていて、調べに対し液体をかけたことを認めているということです。 25日午前8時15分ごろ、長野市立篠ノ井東小学校の敷地に男が侵入して、校舎の近くにいた男子児童1人の服にペットボトルのようなものに入っていた液体をかけて逃げました。 警察によりますと、児童は医療機関に搬送されましたが、けがはなく、液体は無臭で黄色っぽい色をしていて、お茶とみられるということです。 警察は25日午前、逃げた男と特徴の似た人物を市内で発見し事情を聴いていて、これまでの調べに対し液体をかけたことを認めているということです。 その一方で、意味の分からない話をしているということで、警察はいきさつなどについて慎重に捜査しています。 現場は長野インターチェンジ
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