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ブックマーク / cyzowoman.jp (2)

  • 絵本・児童書の“萌え絵”論争――「子どもに悪影響」の声に、児童文学評論家が反論|サイゾーウーマン

    『にんぎょひめ (せかいめいさくアニメえほん) 』(河出書房新社) 幼い頃に慣れ親しんだ絵や児童書が、イメージと異なる新しい絵柄の表紙で書店に並んでいるのを見て、違和感を覚えた――。そんな経験をしたことはないだろうか。特に最近は“萌え絵”と呼ばれるタッチのイラストが使われた作品が増えたことから、「児童書の表紙にふさわしくない」「感受性や想像力が養われなくなりそう」などと、ネット上で物議を醸しているようだ。そこで今回、児童文学評論家の赤木かん子氏に、絵や児童書の“萌え絵化”の是非について見解を伺った。 に美しさを求めるのは日の国民性 日のアニメやゲームなどに使用されることが多い“萌え絵”。その詳細な定義は定まっていないが、「特徴的な大きな目」「等身が低い」「髪色がカラフル」「アニメ調の雰囲気」といったタッチの人物画を指すケースが多い。見る者に“萌え”を感じさせるとしてその名がついた

    絵本・児童書の“萌え絵”論争――「子どもに悪影響」の声に、児童文学評論家が反論|サイゾーウーマン
    wuzuki
    wuzuki 2018/10/24
    赤木さんだ! / 1988年頃のポプラ社の少女向け児童書レーベル、大好きだった。とんでる学園シリーズ、TOKIMEKI BUNKO、フレッシュ学園文庫、少女文庫、ラブリー文庫。ここで名木田恵子作品を読んで私は読書好きになった。
  • 結婚さえできればいいと思っていたけど、「入籍したら仕事が減る」!? 婚姻届の魔力

    イラストレーターの水谷さるころさん 女が人生の中で最も自分を見失い、頭がおかしくなる時期。それは20代後半から30代の嫁入り前――かもしれない。どうしても結婚したい、結婚ッ!結婚ッ!と、何者かによって、ひどく重い、妙な呪いをかけられてしまうからである。 『結婚さえできればいいと思っていたけど』(幻冬舎)の著者で、イラストレーターの水谷さるころさんも、そんな呪いにかかり、「結婚したい」と相手に迫って30歳で結婚。そのままバリバリと仕事を続けるつもりが、周りからは旦那さんに養ってもらうと勘違いされ、これはマズイと、CSのテレビ番組から世界一周の仕事をゲットし、30日間の海外出張へ。帰国後、ある飲み会に出て、仕事の話をすると「俺のが1カ月も家を空けるなんて言ったら許さないもんね」「夫さんは偉いよ。が働くのは女のワガママでしょ」と嫌みを言われ、あぜん。女の行動は、夫の許可制だったのか!? 結婚

    結婚さえできればいいと思っていたけど、「入籍したら仕事が減る」!? 婚姻届の魔力
    wuzuki
    wuzuki 2017/01/07
    フリーランスの結婚と保活について垣間見れたのが興味深い。
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