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ブックマーク / i-voce.jp (2)

  • なぜメイクだけ、校則で禁止され続けるのか?化粧の無い学校生活が叶えるもの【「美容」から考え直す、当たり前】|美容メディアVOCE(ヴォーチェ)

    1989年京都府生まれ。2014年に大学院(修士)を修了後、フリーターや会社員をしながら、ブログ「道徳的動物日記」を開始。倫理学・心理学・社会運動など様々なトピックを扱う。著書に『21世紀の道徳学問、功利主義、ジェンダー、幸福を考える(犀の教室)』(晶文社、2021年)、論考に「「感情」と「理性」 : けっきょくどちらが大切なのか?」(『群像』2022年7月号、講談社)、「ネット空間を主戦場にする詭弁家」(『Voice』、2022年10月号、PHP研究所)などがある。 学生ならメイクはNG。でも社会人ならマナー? 最近では「学校の校則を見直そう」という動きが盛んです。 たとえば、女子生徒の下着の色を指定する校則や男子生徒のツーブロックを禁止する校則などは「ブラック校則」と呼ばれて、問題視されています。髪色が生まれつき茶色である生徒に黒染めを強要することや、アジア系とは異なる髪質をしたミック

    なぜメイクだけ、校則で禁止され続けるのか?化粧の無い学校生活が叶えるもの【「美容」から考え直す、当たり前】|美容メディアVOCE(ヴォーチェ)
    wuzuki
    wuzuki 2023/01/29
    ベンジャミンはこういう媒体にも書くのか。意外。いつもと違い、平易な表現を用いていてマーケティングを感じた。「気になる異性」とはせずに「気になる相手」と表現しているのも良いなと思った。
  • 【峯岸みなみ】「かわいくなくてよかった!」理想の自分じゃなかったから、今の私がいる。【2夜連続・第1夜】【VOCE特別インタビュー】|美容メディアVOCE(ヴォーチェ)

    連載 VOCE特別インタビュー 【峯岸みなみ】「かわいくなくてよかった!」理想の自分じゃなかったから、今の私がいる。【2夜連続・第1夜】 日を代表するアイドルグループ・AKB48のメンバーとして活躍後、現在は一人のタレントとして、また女性として大きな飛躍を続ける峯岸みなみさん。今年の8月にはYouTuberグループ・東海オンエアのリーダー、てつやさんとの結婚を発表し、翌月9月にはスタイルブック『短所ネガティブ 長所ネガティブ』をリリース。まるで上昇気流に乗るかのように次々と明るいニュースを届けてくれる峯岸さん。そのパワフルな生き方のヒントを探るべく、メンタル編とビューティ編の2軸でインタビューをオファー。前後編に渡ってお届けします。 ──もともとは自信たっぷりだった小学生が、AKB48として芸能界に入ったことで超ネガティブ人間に様変わりしたと書籍にもありますが、どんな変化だったのでしょ

    【峯岸みなみ】「かわいくなくてよかった!」理想の自分じゃなかったから、今の私がいる。【2夜連続・第1夜】【VOCE特別インタビュー】|美容メディアVOCE(ヴォーチェ)
    wuzuki
    wuzuki 2022/10/20
    AKBがブレイクしてた頃、私はみぃちゃんが一番可愛いと思ってた。目元も口元もチャーミングで。目鼻立ちが整っていることと人気者になることは必ずしも一致しないし、むしろ少し癖のある顔の人のほうが売れてる印象。
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