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  • 『マックス・ウェーバー』/野口雅弘インタビュー

    ドイツを代表する政治学者・社会学者のマックス・ウェーバー(1864-1920)。1920年6月14日に、スペインかぜが原因とみられる肺炎で、56年の生涯を閉じます。昨年は、没後100年の節目であったことから、岩波新書『マックス・ヴェーバー』(今野元・著)やちくま新書『ヴェーバー入門』(中野敏男・著)など関連書の刊行も相次ぎました。 資主義の発展や近代社会の特質を明らかにした彼の学問は、戦後日の知識人にとって「近代」を捉え直すための多くの示唆を与えることになります。彼の人生、そして、没後日に与えたインパクトまで『マックス・ウェーバー』で論じた野口さんにお話をうかがいました。 ――ウェーバーをテーマに新書を打診されたときの、率直なお気持ちをお聞かせください。 野口:2020年にマックス・ウェーバー没後100年を迎えるということは、もちろん以前から意識していました。でも、いざご依頼をいただ

    『マックス・ウェーバー』/野口雅弘インタビュー
    wuzuki
    wuzuki 2021/02/21
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