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snsと死に関するwuzukiのブックマーク (2)

  • 死んだらどうなる?スマホのデータ、サブスク契約……「デジタル遺品」の落とし穴 | スタッフブログ | マイネ王

    ライター: しまだあや エッセイを書く作家活動を中心に、企画やMCなど。代表作品に「今週末の日曜日、ユニクロで白T買って泣く」、「7日後に死ぬカニ」、「小学1年生ぶりに、父の前で真っ裸になった話」、「日常を3日間タイムループさせたら、74歳に娘ができた」。大阪生まれ、奈良暮らし。家の94%を開放するという変わった暮らし方をしている。 こんにちは。しまだあやです。 今みなさんが手にしているスマホやパソコン。「もし自分が明日突然死んじゃったら、中のデータはどうなるんだろう」と考えたことはありませんか? 死後に残されたデジタルデータは「デジタル遺品」といいます。そして、故人の遺品を引き継ぐのは法定相続人。だいたいの人にとって、それは家族になるわけですが、私の親はデジタル系が大の苦手。もう、心配でしかない……! 「来週納品のデータどうしよう」 「サブスクの解除、全部ちゃんとできるかな」 「電子マネ

    死んだらどうなる?スマホのデータ、サブスク契約……「デジタル遺品」の落とし穴 | スタッフブログ | マイネ王
    wuzuki
    wuzuki 2022/03/07
    面白く読めたけど、歯切れの悪いところも多いな。思っていたよりも色々とアナログで法的にもサービスの規約的にもまだまだ追いついていないんだな……という印象。
  • ネット上のひぼうや中傷 投稿者特定の仕組み見直しへ 総務相 | NHKニュース

    民放の番組に出演し、3日前に死亡したプロレスラーの女性を非難する投稿がSNS上でされていたことについて、高市総務大臣はインターネット上のひぼうや中傷を抑止するため、投稿した人物を特定できるように速やかに仕組みの見直しを進める考えを示しました。 シェアハウスでの生活を記録するフジテレビの番組「テラスハウス」に出演していた女子プロレスラーの木村花さん(22)は3日前、都内で死亡し、所属団体などによりますと、SNS上では番組への出演や言動を非難する投稿がされていたということです。 これについて、高市総務大臣は26日の閣議のあと、記者団に対し哀悼の意を表したうえで、「ネット上のひぼうや中傷を抑止して被害の救済をはかるためには、投稿した人物の情報の開示が適切に行われることが必要だ」と述べました。 そのうえで、ひぼうや中傷を受けた人が投稿した人物の情報開示を請求できる「プロバイダ責任制限法」の仕組みに

    ネット上のひぼうや中傷 投稿者特定の仕組み見直しへ 総務相 | NHKニュース
    wuzuki
    wuzuki 2020/05/26
    「ひぼう」って平仮名で書くと不思議な感じだ。/ これまでもネットの中傷やトラブルで若い女性が亡くなったことなんていくらでもあったよ。今回はメディア露出の多い著名人で、電通過労自殺は遺族が頑張ったから。
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