現在、東証一部上場の大手老舗企業からスタートアップまで複数社でアドバイザーをしていますが、たまに「マーケティングのわかる人材を育成したいので書籍を紹介してほしい」と言われます。 マーケティング関連書籍は、いわゆる「オレ定義」が跋扈し、玉石混淆な状況なのですが、それぞれの会社の状況にあわせて書籍リストを都度作って送っています。 以下のリストアップは、そのうちの一つ。東証一部上場の大企業で、ある部署でマーケティングへの意識が高まっているということでまとめたリストです。 毎度作っている中で、きっとこういうリストが欲しい人が他にもいるかと思いますので、こちらで公開しておきます。ご参考まで。 【1.まずマーケティング全般について学ぶ】 グロービスMBAマーケティング https://amzn.to/3HLeKM3 マーケティング 放送大学教材 https://amzn.to/3vKiaMS 【2.デ
性加害男性個人ではなく男性全体を嫌悪するのは「男性差別」なのではないか問題 twitter.com 最近男性の美容垢でデパートのコスメ売場で冷たくされたというお話がよく出ていて、皆が化粧品を気持ち良く買えないなんて悲しいなと思いながらもちょっとここでだけ美容部員の本音を書いてもいいですか— はな (@hinano0213_) 2022年2月28日 ジェンダー論者としてTwitterで有名なすももさん*1のスペースを聴き、私も少しだけスピーカーとして登壇させていただいた。 ↑で はなさん*2 が訴えたデパコス売り場での女性販売員に対するストーカー被害と、それを未然に防ぐためにやむを得ず男性全体を警戒しなければならないという販売店側の事情に対し、すももさんがそれは男性差別であると主張したのが事の発端だ。 今回はデパコス売り場が戦場となっているが、これは痴漢など男性が加害者に、女性が被害者になり
こんな感じの、「自己責任論批判」ではなく「自己責任論」そのものを本や論考のレベルで主張したものを探しているんだけれど、「自己責任論批判」は無限にあるのに「自己責任論」は全然見つからないんだよな(「ネオリベラリズム批判」は腐るほどあ… https://t.co/S0XQxBp3TI
小寺創太個展「調教都市」が2022年3月5日(土)、トークンアートセンター(Token Art Center)で始まる。期間は4月3日(日)まで。 小寺は主体であるはずの作家(パフォーマー)の身体を展示し、空間の一部になりきる。そこに「いる」ことで、展覧会や演劇における秩序を攪拌(かくはん)させていく――。「排除アート」から着想を得た『調教都市』では、自身の身体を展示物としてオブジェクト化し、台座に関する作品制作と発表を行う吉野俊太郎と共同制作を行う。 小寺創太(撮影:藤江龍之介) 身体のオブジェクト化 小寺は自らを「ill派(いる派)」と名乗る。身体を環境に囚われた存在と捉え、表現的なパフォーマンスである「見せる」ことを不可能とし、鑑賞空間に長時間「いる」ことで身体をオブジェクト化する形式をとる。 近作『蓄光人間』では、蓄光塗料を全身に塗った小寺自身が計6時間もの間、暗い部屋と明るい部屋
こゆるぎ岬 @o_thiassos 高1娘が誕プレにGUCCIの5~6万の財布を「みんな持ってる」とねだってきて断ったら泣いてたが、こういうのはバイトなりで先ずお金を貯めて最後の一詰のところでねだるべきだしそもそも高校生には早い、と。物欲感覚崩れるとP活の危険も。。最近の中高生はやはりネットでいろいろ狂うんだよな。 こゆるぎ岬 @o_thiassos @neetbuddhist 先ほど娘と話して「高いものを簡単に手に入れるのは大人でも大変なこと」「簡単に手にした高級品は感覚を狂わせるから良くない」「欲しいものはコツコツ自分でお金を貯めて手に入れる、という気持ちがあれば親もそれを援護する」などを話したら真剣な顔で「まあそれはわかるから一旦諦める」つってた。 こゆるぎ岬 @o_thiassos 「皆が持ってる」は女子の欲しいものねだりの常套句ですが、その「皆」は何人やねん、というのと、そういう
ライター: しまだあや エッセイを書く作家活動を中心に、企画やMCなど。代表作品に「今週末の日曜日、ユニクロで白T買って泣く」、「7日後に死ぬカニ」、「小学1年生ぶりに、父の前で真っ裸になった話」、「日常を3日間タイムループさせたら、74歳に娘ができた」。大阪生まれ、奈良暮らし。家の94%を開放するという変わった暮らし方をしている。 こんにちは。しまだあやです。 今みなさんが手にしているスマホやパソコン。「もし自分が明日突然死んじゃったら、中のデータはどうなるんだろう」と考えたことはありませんか? 死後に残されたデジタルデータは「デジタル遺品」といいます。そして、故人の遺品を引き継ぐのは法定相続人。だいたいの人にとって、それは家族になるわけですが、私の親はデジタル系が大の苦手。もう、心配でしかない……! 「来週納品のデータどうしよう」 「サブスクの解除、全部ちゃんとできるかな」 「電子マネ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く