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カフェに関するwwestppのブックマーク (2)

  • コーヒー1杯162円! 日本初のカフェ月額定額制、11月スタートの新サービスとは (アーバン ライフ メトロ)

    気分は「温泉卓球」? 錦糸町パルコで「イージーテニス」に挑戦してきた 習熟度に違いがあっても対戦OK「親子3世代で遊べる」 健康のためには、適度な運動が必要……と頭ではわかっていても腰が重いこと、ありませんか。元々運動が得意でないとなおさらに。ですが、そんな思いを抱える人でも、気軽に楽しめそうなスポーツがありました。その名も「イージー(ES)テニス」。名前のとおり、通常の競技よりもぐっと簡単にテニスを楽しめるといいます。 「イージー(ES)テニス」で使用するボールは、目の詰まったスポンジ製(2019年3月28日、高橋亜矢子撮影) コートは通常のテニスの4分の1サイズ。ラケットも通常サイズより小さめ。ボールはスポンジ製のため、飛ぶスピードが緩やかで、当たっても痛くありません。さらに特筆すべきは、ネットが可動式なこと。対戦する人たちに力の差がある場合、ネットを動かし、攻守エリアを広げたり縮めた

    コーヒー1杯162円! 日本初のカフェ月額定額制、11月スタートの新サービスとは (アーバン ライフ メトロ)
    wwestpp
    wwestpp 2018/12/11
    月額定額制を今までしていない業界でやる。 化粧品とか、居酒屋のビールとか、嗜好品が相性良さそう。デジタルの発達でリアル店舗でも色々できるように。
  • 本と珈琲 梟書茶房 [FUKUROSHOSABO]

    砂山は、小さな小さな砂粒からできています。もしも、気まぐれに、そこから数粒の砂を除いても、砂山は変わらず、砂山のままに見えますね。 さてその行為を、何度も繰り返したらどうなるでしょうか。最後に一粒だけの砂が残されているときに、我々はそれを「砂山」と呼べるのでしょうか。 いえ、まさか。それは砂山ではありませんね。ではでは、砂粒が何粒だったら、それを砂山と思えるのでしょうか?砂山が砂山に見えるための最小の砂粒の数が、どこかに存在するのでしょうか? この設問は「砂山問題」と呼ばれ、論理・哲学などを考えるときに引き合いに出されます。概念を構成する最小単位を考えるのは、とても興味深いことです。 梟書茶房を作った二人の男は奇矯です。菅野眞博は「珈琲」を、柳下恭平は「」を、それぞれに偏愛し、彼らは人生という砂山から、それらが取り去られれば、どれだけ大量の砂粒が残っていても、それを人生と呼びません。 そ

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