2014年2月6日のブックマーク (3件)

  • はみだし産褥期

    『産褥記3』制作にあたり、「はみだしぴあ」ならぬ「はみだし産褥記」やります☆ぜひみなさんの「産褥期ネタ」を #はみだし産褥期 つけてつぶやいて下さい。 現在、悲しい&怒りエピソードが多く集まっていますが、ぜひほっこりするようなちょっと笑えるいい話もヨロシクお願いします! 【追記】倫理的に(!)掲載できるものをまとめました。たとえばパートナー(夫)への恨みつらみも、その後人に伝え、パートナーシップをなんとかしようともがいているようなtweet。逆に人には伝えず愚痴って恨んでいるだけのものは、パートナーにとっても青天の霹靂!?なのでまとめには入れておりません。 例:赤ちゃんが母乳をうまく飲めず思い悩んでいた時、夫が台所で鼻歌歌うのがムカつき「鼻歌歌うな!」泣き叫んだ。(S.Y.41才) 続きを読む

    はみだし産褥期
    wwitzmaster
    wwitzmaster 2014/02/06
    これがまた「ありえない人」見本になっていくのだと思った。それがどういうことかを考える。
  • 絶望感がすごい

    年齢相応の生き方みたいなものに興味はないつもりだったが、昨年の末くらいから何故かとても気が重い。 具体的に言うと、三十路も半ばになって独身童貞ぼっちなのだが、(とりあえず童貞は置いておくとしても)独り身で居ることが辛く感じるようになって来た。 今までこんなことを悩んだことはなかったし、悩んだ所でキモヲタでブサメンでピザでハゲでワープアでヘタレのおっさんである自分にとって、誰か相方を見つけるというのはとてもとても遠い所にあるゴールにしか思えない。それはとてもよく解っている筈なのに。 まず、どうすれば年齢相応の交流を広げられるのかがまったくわからない。何かを楽しむという感性が薄くなってしまった自分にとって楽しめるのはゲームだけだが、この歳でゲームコミュニティなんてただ浮くだけだ。それにただ長くやっているだけで、熱心にやっているわけでもないので、すぐに話題が続かなくなるだろう。 次に、自分みたい

    絶望感がすごい
    wwitzmaster
    wwitzmaster 2014/02/06
    一度レールを降りてしまうと、タメで話せる人間がいなくなっていくことに気づきましたが、それは制度より性格由来ってことにも気づいてピンチだかチャンスだかです。
  • 長文日記

    wwitzmaster
    wwitzmaster 2014/02/06
    私がTV版ののび太くんが苦手だったのは、道具を手に入れたあとに慢心が始まるからでした。ああまたこの人失敗するってハラハラがいたたまれなくてもう。でも今は、どうして先生はああ描いたんだろうって考えてます。