イクタケマコト・イラストレーター @m_ikutake2 ペール・ヴァールー&マイ・シューヴァル「笑う警官」の雰囲気は言葉で書けない。作者はワンピースのキャラみたい。#ミステリ作家の似顔絵 http://t.co/9CcRBbhqqa 2014-04-01 12:13:48
スーパーロボット大戦OEで、なんと漫画版の名台詞がボイス付きで流れるというサプライズがありました。 「あたしのイングラムはなぁ…」「あたしが毎日乗って…」 「少しづつ動きを覚えさせて…」「ここまで鍛え上げたんだ…」 「あんたが気まぐれで遊ぶ玩具とはなあ…」「違うんだぁ!!」 この野明の台詞は、 押井版野明の「レイバーが好きなだけの自分に甘えていたくない」(だから、レイバーのテストパイロットを辞めて、正義のために戦う) という台詞とは対照的で、 レイバーが好きで、レイバーのために働く自分へのプライドを感じさせる名シーンだと思います。 このように、ゆうきまさみと押井守は同じ題材、同じキャラクターを扱いながらも、まったく違った切り方を見せていると思います。 その際たるものが「警察官」という職に対する価値観だと思います。 まず押井守版の後藤隊長は、 「まともでない役人には2種類の人間しかいないんだ
どこから見ても虚言癖なのに見た目が愛らしい感じがするだけで騙される人が多い。 子供のころからどうしてか虚言癖を見抜く事ができて、そのたびに周囲からつまはじきにされるんだが もちろん後で必ず全員が痛い目を見させられて、でも私に謝るのも癪だからと謝らない。 逆にどうしてわかったのかと気持ち悪がられる。 あの声がわからないのかな。 人を騙そうとする独特の響きと形。 嘘を言う時と本心の部分の音の違い。 嘘を言ってる時の声は、刺さってくる。 本心の声はどんなに怒鳴ってても丸く体に当たる。 だから本心の声で攻撃されると丸いもので引き裂かれて凄く痛い。 嘘は刺さるだけですぐ引きぬける棘みたい。 ああそうか。 本心から虐められた事がない人達には違いがわからないのか。
Hagexさんというのは、Hagex-day infoという、ネット上の嫌な話のまとめとネットウォッチを組み合わせた、それはそれは大変ニッチなブログを運営されている方です。しかし、熱狂的なファンを抱えていらっしゃっていて、月間アクセス数は350万と個人ブログでは圧倒的な数字。そんなHagexさんから、「アスキー新書から釣り師の本を出すのでインタビューさせて欲しい」とメールが来ました。 この記事は、インタビューを受けた経緯や、そのインタビューの内容(の一部)を紹介するものです。Hagex及びtopisyuに興味がある人はどうぞお読み下さい。 すべてはHagexに辿り着くため 冒頭での説明では、他人事のように"熱狂的なファン"と書きましたが、topisyuもその一人です。Hagexブログを読み始めたのは2008年。ちょうど、発狂小町という発言小町のまとめサイトが大人気になった頃のことです。発狂
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