ブックマーク / darwinfish105.blogspot.com (3)

  • 微速度撮影動画の作り方(撮影編)

    内容を更新しましたので、下記のいずれかを参照してください。 微速度撮影動画の作り方2011年版(撮影機材編) 微速度撮影動画の作り方2011年版(撮影編) 微速度撮影動画の作り方2011年版(ミニチュア風動画編) 微速度撮影動画の作り方2011年版(編集編) YouTubeの動画を見ていただいた方からちょこちょこと問い合わせをもらうようになったため、自分なりの微速度撮影動画の作り方を撮影編、編集編として書いておきたいと思います。 ■撮影機材 これまで微速度を試したカメラとインターバルタイマの組み合わせです。 PENTAX K-7 + Seculine Twin1 ISR PENTAX K-x + マルチインターバルタイマリモコン PENTAX K-5 + 内蔵 Canon 5D Mark II + Seculine Twin1 ISR Sony α55 + Seculine Twin1 I

    微速度撮影動画の作り方(撮影編)
    wwjdkan01
    wwjdkan01 2013/01/15
    ちぇっく。
  • 微速度撮影動画の作り方(編集編)

    内容を更新しましたので、下記のいずれかを参照してください。 微速度撮影動画の作り方2011年版(撮影機材編) 微速度撮影動画の作り方2011年版(撮影編) 微速度撮影動画の作り方2011年版(ミニチュア風動画編) 微速度撮影動画の作り方2011年版(編集編) 撮影した画像の編集です。FullHD(1920x1080)のサイズよりも大き目の画像で撮影し、Premiereでの編集時にそれを切り取ることでズームやパンの効果を付け、Equalizeのエフェクトで画像のチラつきを抑えつつ映像の印象を変えるのがポイントです。 ■編集方法 撮影した画像を編集する際に、2つのソフトを使っています。 撮影画像から動画への変換:QuickTime Pro 動画編集:Adobe Premiere Pro CS5 K-5より使い始めた25fpsでの作成例です。ちなみにPremiereは英語版の画面です。 1.事前

    微速度撮影動画の作り方(編集編)
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    wwjdkan01 2013/01/15
    ちぇっく。
  • マイクロフォーサーズ用のTILTアダプターでミニチュア風微速度撮影を試す

    展望台からのミニチュア動画撮影の場合、最近は5D MarkIIIとARAX35mmとBiometar80mmの組み合わせで撮ることが多くなりました。ただ、カメラ体とレンズの合計重量が約1.5Kgとなり、それなりにかさばるサイズのため、もっと手軽に撮れないかと、マイクロフォーサーズ用のTILTアダプターを試してみました。購入したのはARAXのTILTアダプター。NIKONのレンズをマイクロフォーサーズにマウントできるもので、別途20mmと50mmのレンズも中古で購入しました。 これで35mm換算で40mmと100mmでの撮影が可能となります。GH2で使った場合の合計重量は、 GH2+NIKON 50mm = 740g GH2+NIKON 20mm = 826g となり、マンフロットのポケット三脚でも十分に支えられる重量となります。これなら、三脚禁止となってしまったカレッタ汐留や恵比寿ガーデ

    マイクロフォーサーズ用のTILTアダプターでミニチュア風微速度撮影を試す
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    wwjdkan01 2013/01/15
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