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2008年1月9日のブックマーク (2件)

  • 「幸せってのはね‥‥自分の人生を他人に売り渡さないことさ」 - ネタフル

    イブニングに連載されている介護マンガ「ヘルプマン」に出てくる、はすっぱなおばあさん夫木蝶子さんが、介護専門学生・北丈夫にいった言葉。 幸せってのはね‥‥自分の人生を他人に売り渡さないことさ 北丈夫がひょんなことから知り合った、同じ団地に住む一人暮らしのおばあさん小暮二三さんが、浴槽の中で腐乱死体で発見される。 北丈夫はその現実を受け止めることができない。息子夫婦と暮らしていれば、こんなことにはならなかったんじゃないだろうか? 自分には何もできなかった。これからどうすればいいんだ? と悩む北丈夫。 もう一度会って聞けるもんなら聞きてえよ!! 北丈夫は、小暮さんの昔からの知り合いだった蝶子さんを訪ねる。北丈夫の気持ちを察した蝶子さんはこう言う。 二三ちゃんは充分幸せだった。それが知りたかったんだろ? 息子夫婦と暮らせなかったに、どうして幸せと言えたんだ? そう思う北丈夫に、再び蝶子さんは言う

    wwolf
    wwolf 2008/01/09
    つまるところ自己責任論か。
  • 2008年は「フラットな世界」を乗り切るための改革を - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    2008年は「フラットな世界」を乗り切るための改革を ちょっと前に『フラット化する世界』というが話題になった。これが割と面白い。コロンブスのアメリカ大陸発見を契機に、グローバル化が始まった。その後、産業革命がおこり、蒸気機関車、自動車、飛行機などが発明され移動時間が短くなった。距離的にではなく時間的な視点から、「地球は小さくなった」と言われるようになる。そして『フラット化する社会』はその一歩先、地球はフラット(平面)であると説く。 『フラット化する世界』は、「24/7カスタマー」というインドのコールセンターを紹介している。クレジットカードなどを客に薦める発信業務もすれば、苦情を受け付ける受信業務も請け負う。欧米の旅客機の乗客のために紛失した荷物を探したり、パソコンの使い方がわからない顧客の問題を解決したり、すべて電話で応対する。 もちろんオペレーターはインド人だ。しかし彼らは名を