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2008年4月21日のブックマーク (3件)

  • モデル駆動型ソフトウェアテストの可能性

    テスト現場の生の声をお伝えするために ソフトウェアテストに片足だけはまっている人、頭からつま先までずっぽりはまっている人……、テストとのかかわり具合はエンジニアによってそれぞれでしょうが、テストと全然かかわりを持たないという技術者はおそらくいないでしょう。テストへの取り組み方は十人十色なだけに「テスト」と聞いて、自慢するのか愚痴をつぶやくのか、あるいはきびすを返して逃げ出そうとするのかいろいろな反応があると思います。 立場こそ違いますが、テストが大事だという認識はほとんどのエンジニアが持っていると思います。しかし、プログラミング手法や開発手法などのように、スキルアップのための材料が簡単には得られないという印象を(テストに対して)持っているエンジニアが多いようです。テストに関する日語の情報は豊富とはいい難いのが現状ですし……。 「テストに興味を持って活動しているエンジニアは、テストのことを

    モデル駆動型ソフトウェアテストの可能性
  • 次世代の電子メールのあるべき姿とは | スラド デベロッパー

    kappie曰く、"現在の電子メールのプロトコル群が生まれてから20年。そろそろ次世代の電子メールの規格を考えようよ、ということでIMC(電子メール業界におけるW3Cみたいなもの)のポール・ハフマン氏主催の私的勉強会「MAIL-NG」が発足し、メーリングリストで議論が始まっています。 1日数十通という活発な議論が展開されており、正直タレコミ人も追いつくのがやっとで発言なんてとてもという状態ですが、興味のある方は参加してみてはどうでしょうか。参加者による要約もありますが、論点としては ストア&フォワード、プッシュ型という現在のSMTPのような通信プロトコルの型を受け継ぐのか(配送の信頼性に関わるけど、今じゃメールロストなんて滅多にないよ) データ形式は今のままテキストでいくのか、XMLにするのか(XMLはまだ枯れていない。大丈夫か?) 差出人を認証するメカニズムを必須にするのか、現在のように

    wwolf
    wwolf 2008/04/21
    途中からIE6では表示が乱れてる。
  • 「次世代電子メール」は生まれるか

    今や電子メールは,ビジネスの上でも社会生活の上でも不可欠なアプリケーションになった。その一方で,ウイルス・メールや迷惑メール(スパム),フィッシング・メールなど,メールを使った不正行為や詐欺行為は後を絶たない。メールの重要度は高まっているにもかかわらず,全面的には信頼できないというジレンマに陥っているのが現状だ。 この状況を打開する可能性を感じさせるサービスが登場しそうだ。インターネットイニシアティブ(IIJ)と米GDX Networkの合弁会社「GDX Japan」が今秋提供予定の,企業向けメール・サービスがそれである。 不特定多数のユーザーを想定していなかったSMTP メールを使った不正行為や詐欺行為は,メールの標準プロトコルであるSMTPが来持っている脆弱性を利用しているものが多い。送信元を詐称したり,受信側が意図しない大容量のファイルを送りつけたりといった行為を防ぐ手だてを,SM

    「次世代電子メール」は生まれるか