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2011年3月24日のブックマーク (4件)

  • 【文章術】『100ページの文章術 -わかりやすい文章の書き方のすべてがここに』酒井聡樹 : マインドマップ的読書感想文

    100ページの文章術 -わかりやすい文章の書き方のすべてがここに- 【の概要】◆今日ご紹介するのは、タイトルにもあるように、たった100ページで構成されている文章術。 ページ数が少ない分、無駄な要素は限りなく少なく、全体が「文章術のまとめ」のような仕上がりでした。 また、著者の酒井先生のプロフィールが「東京大学大学院理学系研究科植物学専門課程博士課程修了。現在、東北大学大学院生命科学研究科・准教授・理学博士。専門分野は進化生態学」というだけあって、書も雰囲気的にはアカデミック。 内容的には論文やレポート、卒論等の執筆に特に適しているようですが、「ビジネス文書・個人的な情報発信の文書までを対象に含めている」とのことなので、私たちビジネスパーソンにとっても有意義であることは間違いありません。 私の場合は、「耳イタイ指摘」の連続だったワケですが。 いつも応援ありがとうございます! 【内

  • 第6回 苦手な相手でも“クライアント”と思って接する

    もう7年ほど前のことです。「どうしても相性の悪いお客さんがいて困っている」という人がいました。「その人がうちの会社の担当じゃなかったらよかったのに」と言います。どんな人なのかと聞くと、「気難しい人で、私のことを嫌っているみたいだし、まるで信頼してもらえない」ということです。 私はその人物のことをまったく知りません。ただ、話を聞いただけで信頼関係がないこと、気難しそうな人物だということはよくわかります。 気難しい人はいるし、誰にでも相性の悪い人はいるものです。それを無理に相手に合わせようとしたり、自分に合わせてもらおうとしたりしてもうまくいきません。 「田村さんは苦手な人や難しいお客さんとはどうやって接しているんですか?」と聞かれたので、「相手がどんな人でもクライアントだと思って接している」と答えました。 どんな相手でも「子供」だと思って接する クライアントとは、単なるお客さん以上の存在です

    第6回 苦手な相手でも“クライアント”と思って接する
    wwolf
    wwolf 2011/03/24
    子供嫌いの俺詰んだな
  • 魂が震えた主人公の覚醒シーン

    ■編集元:ニュース速報板より「魂が震えた主人公の覚醒シーン」 2 名無しさん@涙目です。(岡山県) :2011/03/23(水) 20:36:57.29 ID:2apakNBj0

    wwolf
    wwolf 2011/03/24
  • 満足せる豚。眠たげなポチ。:大規模サービスの運用事例まとめ

    ここ数年の大規模サービスのシステム運用について調べてみたので参照したページやファイル、へのリンクをまとめておく。PDF へのリンクも多数含まれているのでご注意を。 時代が時代なら企業のノウハウとして隠されていたような情報がこれだけ公開してもらえているというのが非常にありがたい。公開してくれている各企業や公開してくれている人に感謝。 あとで気付いたが、Google や Facebook の事例も探しておけばよかった。Thrift とかあったのに。「こんな情報もあったよ」などあればぜひ教えてください。追記していきます。 youtube http://d.hatena.ne.jp/stanaka/20070427/1177651323 digg http://d.hatena.ne.jp/stanaka/20070427/1177651323 livedoor http://labs.cybo

    wwolf
    wwolf 2011/03/24