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2012年1月12日のブックマーク (6件)

  • 新成人陸自隊員、38t戦車と綱引きで勝負 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    北海道恵庭市の陸上自衛隊北恵庭駐屯地で12日、今年新成人となった隊員19人が、74式戦車を相手に綱引きに挑戦した。 団結力を高めることなどを狙って20年以上前から続く恒例行事で、若手隊員は戦車につないだ2の綱を手に「ワッショイ、ワッショイ」と掛け声を出し、精いっぱい引っ張ったが、約38トンの戦車はピクリとも動かない。周りで応援していた先輩隊員約200人が加勢し、戦車はようやく約5メートルほど動いた。亀井将晃3等陸曹(20)は「重い戦車も力を合わせれば動くことが実感できた。動いたときは気持ちよかった」と話していた。

    wwolf
    wwolf 2012/01/12
    動いたのかよ
  • 困難な時代? いいえ、新しい時代です。 - デマこい!

    ジュラ紀の恐竜たちが言いました。 「君たちの時代は寒くて大変だね」 氷河期のマンモスが答えます。 「あなたたちの時代は暑くて大変でしたね」 50歳〜60歳くらいのオジサマたちに言わせると、私たちがこれから生きる時代は「困難な時代」なのだという。 たしかに戦争の恐怖は遠いものになったが、いまの平和は一時的なものかも知れない。世界経済は爆弾を抱えた状態だ。自然災害に襲われる可能性だってある。グローバル化により多様な価値観が流入し、幸せになるための道筋が――つまり「物語」が見えなくなった。将来は不透明なのに、どういう生き方をすべきかの指針がない。「いい学校を出ていい会社に入る」だとか、「ノマドな人材になって国際的に活躍する」だとか、今までの「物語」が通用しなくなった。そういう物語が多くの人にとって実現不可能だということに、私たちは気がついた。 未来が見えないのに、頼るべき羅針盤がない。だから不安

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    wwolf
    wwolf 2012/01/12
  • フリーランスという働き方 - Lism.in * blog - nekoya (id:studio-m)

    TLで「フリーランス仕事とは」みたいな話題が目に付いたので。 答えのないものだし、それぞれの人が自分なりのやり方を見つけていくしかないのだけど、サンプルはあればあっただけ有効だろうということで、自分のことも少し書いてみようと思います。 ■これまでの歩み Web関係のお仕事で気がつけば12年ほどやってきてます。そんなに長いつもりはなかったけど、改めて数えてみたらびびった。 社員としてフルタイム勤務した期間と、フリーランスとして動いていた期間はだいたい半々ぐらい、といったところでしょうか。今は会社と雇用契約を結んで、フルタイムで勤務しています。 転職などはわりと回数を重ねていますが、自分ではあまり「転々としている」感はありません。会社や契約形態が変わったり一時的に離れたりはしても、結果的には同じところの仕事をしていることが多かったからかも知れません。長いお客さんとは途中離れる時期がありつつも

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    wwolf
    wwolf 2012/01/12
  • 2012年! 学歴も職歴もないあなたがフリーランスになるための7つの心得 - Leopard LAB

    終身雇用は、社会がどう変化しようと、労働力を1つの会社や業界に固定する結果となるシステムです。例えば、30年前には必要でも、今は自動車産業に人を割いている場合ではありません。フリーランスが増えればそれだけ労働力は流動化します。それぞれが社会の弱点を見つけ、自分にしか担えない役割を創出することで、「自分たちの社会を、自分たちの手で前進させられる」利点があります。私はもっともっとフリーランスが増えるべきだと思っています。ほぼ何の準備もせずにフリーランスになった私の体験から、フリーランスになるための心得を紹介します。 1. 社会において果たすべき役割を見つけるフリーランスとしてやっていくために最も大切なのは「自分が社会において果たすべき役割を見つける」ことだと思っています。朧気にでも構いません。具体的に何をするかは、実際のところ飛び込んでみなければ解らないケースがほとんどだろうと思います。「社会

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    wwolf 2012/01/12
  • 「仕組みづくり」、いや「仕組み」そのものを理解出来ない人がいるのかもしれない : 大西 宏のマーケティング・エッセンス

    2012年01月10日11:59 「仕組みづくり」、いや「仕組み」そのものを理解出来ない人がいるのかもしれない カテゴリ変化への視点 kinkiboy Comment(0)Trackback(0) 雑感日記さんのブログを読んではっと思いました。「仕組み」を考えるといってもピントこない人が案外多いのかもしれないのです。将来にむけて課題解決のための「仕組み」を構想すること、それを考える必要性に迫られた経験もなく過ごすということのほうが普通なのかもしれません 新しい仕組みづくりを考えた経験がなく、仕組みを変えるという発想がないとすれば、なぜマスコミに出てくるコメンテーターや政治家の人たちの多くが、個別の政策に賛成とか反対だといった、アウトプットの影響について評論するしかできないのか、あるいは政局問題となるとやたら熱がはいるとかも理解できます。 『仕組み』雑感 - 雑感日記 : 仕組みはそもそも普

    「仕組みづくり」、いや「仕組み」そのものを理解出来ない人がいるのかもしれない : 大西 宏のマーケティング・エッセンス
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    wwolf 2012/01/12
  • 兼業のススメ〜トータルフットボールなチームを目指して | Social Change!

    人数の少ないベンチャーや小さな会社では、仕事の「かけもち」はよく発生します。SonicGardenでも同様です。 SonicGardenでプログラマは、お客様との要求開発からデータベースや画面の設計、プログラミングからクラウドでの運用、サポートなどもします。それだけでなく、会社の経営上の必要なことであれば、割となんでもしますし、案件の掛け持ちも普通にあります。 一般的には、掛け持ちや兼務は効率を落とすため悪いことだと思われていますが、私は組織にとって逆に良いことではないか、と思うようになりました。確かに、効率だけを考えたら一つの仕事だけに専任することの方が良さそうに思えます。実際に、それなりの組織になると総務や経理といった部門に分けますし、もっと大きな会社になれば人事部門、企画部門などより専門性をもった細かな部署に分かれるようになります。 しかし、そうした専門部署が会社を悪くする原因の一つ

    兼業のススメ〜トータルフットボールなチームを目指して | Social Change!
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    wwolf 2012/01/12