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2013年7月23日のブックマーク (6件)

  • 「投票用紙を折らずに」と指示していた市選管 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    21日の参院選で、長野県上田市下之郷の下之郷公民館の投票所で投票事務を担当した職員が、投票用紙を折らずに投票箱に入れるよう有権者に指示していたことが22日、わかった。 外部から指摘を受けるまで、約400人が投票したという。 市選管によると、「記入前の投票用紙を折って有権者に渡さない」とする選挙事務要項の記載を職員が勘違いしていたことが原因。実際には、有権者は投票先が立会人などに見られないよう、票を折っても構わない。市選管は「不愉快な思いをさせたのなら申し訳ない。再発防止に努めたい」としている。

    wwolf
    wwolf 2013/07/23
    この人は投票に行ったことが無かったのかしらん?
  • 「技術力」とか「コミュニケーション能力」とか言う人を疑え

    上司やら人事やらが、こんな言葉を使ったら、実際には何も考えてないと受けとめた方がいい。 例えばコミュニケーション能力の場合、顧客との交渉がうまいことなのか,英会話できることなのか,論理的な説明ができることなのか,信頼を得られるような人柄なのか,場の空気を読んで流れに水をささないことなのか、読唇能力があることなのか、twitterやFacebookで影響力があることなのか、ぐうの音もでないほど論破できる弁論力なのか、相手を萎縮させて言うことをきかせる恫喝の力とか、ウソでも100回言って当のことにしてしまう宣伝能力なのか、ウソをウソと思わせない詐欺師テクなのか、教祖様になれちゃうくらいのカリスマとか、ちょっと教えてくださいよ、と。 たぶん、こんな曖昧な言葉を言う彼らは具体的に何をしたいとかさせたいとか、今後どうしたいとか、10年後にどうなるかとか考えていない。 「みんな」が言っているからつら

    「技術力」とか「コミュニケーション能力」とか言う人を疑え
    wwolf
    wwolf 2013/07/23
  • アレルギー給食女児死亡:「完食」に協力しようとして- 毎日jp(毎日新聞)

    wwolf
    wwolf 2013/07/23
    全体主義がマイノリティーをリアルに殺したというわけか
  • 『トンデモ情報にひっかからないように』

    ネットでの議論での、一つのパターンをあげておきます。 普段ネットで調べものをしたことのない人(以下、Aさん)がネットである情報を知ります。その情報について見てみると、色んなサイトで紹介されており、中には~大学名誉教授といった肩書きの人もおり、どうやらその教授先生の説だと知りました。そして、それがこのままだと大変危険な災害が起こるという主張でした。Aさんは「すごい真実を知った!」と興奮して、「みんなが知らないことは危険だ!早く拡散しなくちゃいけない!!」と、ブログやツイッター、掲示板で紹介しまくります。 すると、そのAさんの書き込みをみた人(以下、Bさん)が、「その主張は間違っているよ」と忠告します。勿論、Aさんはその先生や支持する人たちのサイトなどを引用して、「これは正しい」と主張します。しかし、Bさんは、その主張を一つ一つ引用して、間違っている、データがおかしいと具体的に一つずつその問題

    wwolf
    wwolf 2013/07/23
  • 論理的思考は異常な状態

    Ricoh GX100 / Omotesando / Tokyo. 「人間は科学より宗教が好きだ」とは糸井重里の名言。でもこれって、あまりも当たり前すぎることですよね。当然すぎて、ことさら主張する必要もないくらいに。ところが、これが名言扱いされるということは、「理性的に考え論理的に思考するのが人間の当然の姿である」と信じている人がいるということ。今日は、「論理的思考は人間にとって不自然で異常な状態なんだよ」と再度主張したい。手短に。 車の運転免許を更新したことがありますか。そこでは、たとえば「飲酒などの不注意から事故を起こして相手をひき殺してしまい、自責の念に絡め取られ、人生がめちゃくちゃになった男の話」を説教くさく語るビデオテープが、たいてい流されることになっている。その後、「飲酒運転で事故を起こす人は、日全国で、15分に1人いるのです」みたいなデータが付加的に与えられる。「人生がめち

    論理的思考は異常な状態
    wwolf
    wwolf 2013/07/23
  • 「時短なんて甘ったれるな?」 “マタハラ”に遭うワーキングマザーの苦悩:日経ビジネスオンライン

    「女の敵は、やっぱり女。職場によっていろいろ違いはあると思いますけど、女性から言われることの方が、はっきり言ってグサッと刺さる。相手が女性だと、こっちも逃げ場がなくなるんです」 実はこれ、最近何かと話題の、「マタハラ」についてインタビューを行った時に、一児の母親であるワーキングマザーが、こぼした言葉である。 女の敵は女?……、これについては、後ほど書いていくとして。まずは、今回のテーマ。はい。「マタハラ」について考えてみようと思う。 胸に重く響いたマタハラ経験者の一言 【マタハラ=マタニティ・ハラスメント】 働く女性が妊娠・出産を理由とした解雇・雇止めをされることや、妊娠・出産にあたって職場で受ける精神的・肉体的なハラスメントで、働く女性を悩ませる「セクハラ」「パワハラ」に並ぶ3大ハラスメントの1つ。 これは今年5月に、「マタニティ・ハラスメント(マタハラ)に関する意識調査」を行い、マタハ

    「時短なんて甘ったれるな?」 “マタハラ”に遭うワーキングマザーの苦悩:日経ビジネスオンライン
    wwolf
    wwolf 2013/07/23
    「タイム・マッチョをやめない限り、日本の未来はない」