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2020年6月24日のブックマーク (3件)

  • 『ファシズムの教室 なぜ集団は暴走するのか』日常に潜む小さなファシズム - HONZ

    数年前のこと、ツイッターで奇妙な動画を見た。揃って白いシャツにジーンズを身につけた大勢の若者たちが、「リア充爆発しろっ!」と大声で叫んでいる動画だ。声を揃え息を合わせ、大声で唱和している。「なんだこりゃ?」。 どれどれと検索してみると、ある大学で行われている「ファシズムの体験学習」だという。どうやらその動画は、周りで見物していた学生が撮ったものらしいが… 甲南大学文学部の田野大輔教授のファシズム体験学習である。 田野教授が「田野総統」、学生たちは「田野帝国の国民」となって行なわれるロールプレイングを通して、人々がファシズムを受け入れるときどのような感情の動きがあるのかを体験させ、いわば「ファシズムに対するワクチン」となるような気づきを得ることを目的としている。 体験学習は2回にわたって行う。大教室に集まった250人で行う大規模ロールプレイだ。1回目。「独裁」を体験するのだからなんといっても

    『ファシズムの教室 なぜ集団は暴走するのか』日常に潜む小さなファシズム - HONZ
    wwolf
    wwolf 2020/06/24
    ファシズム的な行動パッケージを満たしていれば思想関係無く先鋭化していくのは興味深いよね
  • チェスって雑兵が出世すると女王になるけど、これって

    雑兵が女なのか 男の雑兵がTSしてるのか 男が女装して女王名乗ってるのか どれなの

    チェスって雑兵が出世すると女王になるけど、これって
    wwolf
    wwolf 2020/06/24
    あれは称号or女王の加護を受けた騎士説
  • IMS、金属状の量子気体の生成に成功 - 新方式の量子シミュレータ実現に期待

    分子科学研究所(IMS)は6月22日、原子が自由に移動する気体ながらも、固体の金属のように隣り合った原子の電子同士が重なり合う新物質「金属状の量子気体」の生成に成功したことを発表した。 同成果は、分子科学研究所の大森賢治 教授、同 溝口道栄 大学院生らの研究グループによるもの。詳細は、米国物理学会誌「Physical Review Letters」(オンライン版)に掲載された。 固体の金属は隣り合う原子の距離が非常に短く、その電子は重なり合う形で移動することが可能だが、気体は、原子同士の距離は固体に比べて圧倒的に遠いため、電子が原子の中に取り込まれ、重なることはない。では、気体の原子を集めて、並べると固体のような状況ができるかというと、連続発振レーザーで人工原子結晶の中の1つの原子のエネルギー準位をリュードベリ軌道に引き上げたとしても、その隣の電子は、リュードベリ軌道の原子(リュードベリ原

    IMS、金属状の量子気体の生成に成功 - 新方式の量子シミュレータ実現に期待
    wwolf
    wwolf 2020/06/24
    「金属状の量子気体」まるで分からなくて草