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2021年3月31日のブックマーク (3件)

  • 「スーツ似合わない女、詐欺犯かも」タクシー運転手が通報 「受け子」の女逮捕|事件・事故|神戸新聞NEXT

    兵庫県警赤穂署は30日、詐欺の疑いで、広島市南区東浦町の無職の女(27)を逮捕した。赤穂署によるとこの容疑者は特殊詐欺グループの「受け子」で、同容疑者を被害者の女性宅まで乗せたタクシーの運転手が「スーツ姿が似合わない若い茶髪の女を乗せた。詐欺の犯人ではないか」と同署に通報し、逮捕につながった。 赤穂署によると、逮捕容疑は仲間と共謀し、30日午前、赤穂市内の女性(88)に「後期高齢者医療の保険料の払い戻しがある」とうその電話をかけ、女性宅でキャッシュカード1枚をだまし取った疑い。 運転手の通報を受け、同容疑者が被害者宅を出てから乗った別のタクシー会社にも署員が出向いて行き先を聞き、赤穂市内で若い茶髪の女を発見。すでにピンクの上着に着替えていたが、持ち物にスーツの上着とズボンがあり、他人名義のキャッシュカードを持っていたため、詐欺容疑で逮捕した。容疑を認めているという。 同容疑者は被害女性か

    「スーツ似合わない女、詐欺犯かも」タクシー運転手が通報 「受け子」の女逮捕|事件・事故|神戸新聞NEXT
    wwolf
    wwolf 2021/03/31
    スーツが似合わないと通報される時代が到来する
  • ムチを打てない人は「子どもをサタンから守れない人」 “エホバの証人”元二世が明かす異常な“懲らしめ”の実態 | 文春オンライン

    信教の自由を奪われ、親から特定の宗教への信仰を強要されて育った「宗教二世」の子どもたちは、どのような思いで日々を過ごしているのだろうか。ある教えが“絶対”であると信じ込んだ親との暮らしが困難に満ちていることは想像に難くない。 ここではジャーナリストの米和広氏の著書『カルトの子 心を盗まれた家族』(論創社)を引用。「エホバの証人」信者の両親のもとで育てられた元二世の苛烈な体験談を紹介する。(全2回の1回目/後編を読む) ※記事中に登場する人物の名前はすべて仮名です。 ◆◆◆ 小4で不登校、伝道のストレスから微熱、痙攣の症状が 恵美は家にも居たくない、学校にも行きたくないと思った。 小学校4年になって不登校になった。1日中状態が続き、どうしようもない倦怠感に襲われた。ところが、母親はほとんど関心を示さない。 「学校を休んでいるのに、伝道に行こうって誘うんですよ。私の不登校になんか関心がなく

    ムチを打てない人は「子どもをサタンから守れない人」 “エホバの証人”元二世が明かす異常な“懲らしめ”の実態 | 文春オンライン
    wwolf
    wwolf 2021/03/31
    子供がストレスで脳に腫瘍作るとか...
  • システム開発、請負で4人のSEを確保したいが管理費がなんだか高い

    Q.システム開発で、請負のSEを4人確保しておきたくA社に見積もりを依頼しました。あるサブシステムの設計を一式発注する予定です。設計フェーズの期間中、当社に常駐して作業してもらいます。バイネーム(指名)のSEもいて、単価が高いのは承知のうえです。しかし、さらに管理費として毎月0.5人分の費用が上積みされています。管理や指示は当社で行うので納得できません。 質問者の会社は、指名者を含む担当SE4人に直接、指示命令はできません。A社の責任者から指示してもらう必要があります。「直接指示するので管理は不要だ」というのであれば派遣契約にしなければなりません。 質問者の会社も、顧客にプロジェクト管理費を請求していませんか? A社に対しても一定の管理費用は譲歩してあげてください。A社からすると、工数見積もりなので、少しでも積み上げたいところです。管理工数の多寡は、よく話し合ってください。 管理費用の根拠

    システム開発、請負で4人のSEを確保したいが管理費がなんだか高い
    wwolf
    wwolf 2021/03/31
    うーんこの